2009年08月25日

ヱヴァンゲリヲン・破

 香川は22日(土)が公開日でしたので話題としては後発組になりますが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見て来ました。

 香川の中でも片田舎にあるマイカルシネマの、しかも21:50上映開始のレイトショーなのでさほど客もおらんだろうと思いましたが、そこは流石エヴァ。きっちり満員状態でエヴァの底力を見た気がしましたね。

 前作の「序」は大半がTV版の焼き直しだったので新鮮味に欠ける、割とまったりとした内容だったのですが、今回の「破」はほぼ新作ともいえる内容で、しかも全編ほぼクライマックスの展開とテンション!全く退屈することなく、あっという間に約二時間の上映時間が過ぎましたね。早くも次の「Q」が楽しみになるくらい、非常に面白かったです。

 文句の付けようのないくらいとても面白かったのですが、二箇所ほど、ほとんど唐突に挿入される、歌の挿入シーンでのみテンションがだだ下がりましたが、ま、あれも演出の一環なんだろうなあと思えば許容範囲…ということにしときますかー。あのシーンは流石に彼女と目を合わせて苦笑してましたけどね。特に終盤の一番盛り上がるシーンでのあの挿入歌がどうにも(笑)。いや、まあ、ちゃんとした意図があってのことでしょう。多分。うん。

 かなり話題になっていた新キャラのマリでしたが、実際作中ではかなりの空気っぷりがある意味面白かったです。時間が限られた中、今回から登場したアスカとのストーリーを織り込んで行く以上、やはり新キャラが空気になるのは仕方ないのかもしれませんね。仮設五号機も開始三分ほどで蒸発しちゃいましたし(笑)。ま、次回以降にちょろっと期待しときます。

 そんなわけで評判通りの面白さで一気に盛り上がったエヴァでした。もうネットでもばんばんネタバレされてますが、それでも十分に見る価値のある作品ですので地方後発組の皆様もまだでしたら是非〜。
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