2017年03月19日

『YU-NO』リメイク版ついに発売!

 3月16日、遂にYU-NOのリメイク版が発売されました。当初は2015年発売予定だったのですが、幾度もの延期を経て2年越しでのリリースとなりました。本日私の手元にも届きましたので、簡単ですがPS4初回限定版の中身を紹介してみたいと思います。

 まずは限定版の外箱パッケージがこちら。

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 左が外側パッケージ。オトナ版ユーノの帝都ver衣装となっております。一番外側のプラ部分には鎧部分が印刷されており、これを外すと産まれたままの姿のユーノがお目見えとなります。右側が内箱の画像。サターン版のジャケ裏にあった「『物語』という名の迷宮へ」という、紹介文が記されていました。懐かしくも嬉しい仕様ですねー。続きを読む
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2017年03月02日

姫屋ソフト、ひっそりと逝く

 『EVE』シリーズのゲーム会社姫屋ソフトが倒産

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1702/21/news111.html

 Wikipediaの記事によれば、

>2014年(平成26年)に事業を停止し、2017年(平成29年)2月8日に東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約1億5000万円

 だそうです。もう随分前に新作のリリースもサイト更新も止まっていましたから特に驚きは無いんですけど、こうして社会的にもはっきりと命脈が絶たれたことが発表されると、私のゲーム人生の数割を捧げて来たメーカーだけに何やら感慨深いものがあります。幸いにして…かどうかはわかりませんが、昨年今年にかけて『EVE』や『DESIRE』のリメイク作品がリリースはされていますので、版権元はまあ何とか残っている状態ですから、ひょっとしたらEVEジェネの時みたいに忘れた頃に何処かの誰かが拾いあげて、ひょっこり復活という希望も0%では無いということですかね。その時を夢見つつ、私は私でひっそりとサイトの方も続けて行きたいなと思っております。

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 お疲れ様でございました。今まで本当にありがとう……

 昨今、一時期を築いた老舗アダルトゲームメーカーの破産・倒産ニュースが続いておりまして、ソシャゲの台頭やら何やらでR18業界も変遷期に来ているのかなあという印象です。一生懸命作ってもすぐに割られるわ、ユーザーの目も舌も肥え過ぎててすぐに飽きられるわ、pixivなんかの表現の場が増えてますから素人とプロの垣根なんてもう無いも等しいわですからねえ。良い時代でもありますし、やはり難多き時代でもあるんでしょう。

 ま、いまやスマホで簡単にエロゲ出来ちゃう時代ですもんね。私なんか19で大阪で大学デビューした時、一人で電気街のエロゲショップに行くのに本当にドキドキしたもんですよ。ああ、何かちょっと間違ってるけど、これはこれでオトナの階段上ってるんだなあという実感が湧いたものです。時代が変わるに連れて色々と環境や形態も変わりゆくものなんでしょうけど、そういう青少年のドキドキは今も昔も普遍的なものだと思いますので、アダルトゲーム業界の方々にはこれからもジャパンのHENTAI文化を支えて頂ければと切に願っております。
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2017年02月08日

PS+フリープレイで『EVE burst error R』が遊べるぞ!

 本日から3月7日までの間、PS+のフリープレイで『EVE burst error R』(Vita版)が無料で遊べますよ!

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https://store.playstation.com/#!/ja-jp/home/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0/psplus?EMCID=jGMsepad-ypsss-br_0034983

 PSストアへの月額500円ほどの支払いは必要ですが、一度加入してDLしておけば加入期間中はいつでも無料で遊べますので皆様も是非どうぞ。DESIREやYU-NOのリメイクも続きますので、剣乃作品の代表作とも言えるburstが今回のフリープレイにチョイスされたのかもしれませんね。

 ま、勿論私は発売日に限定版を購入してますから今回フリープレイの恩恵を享受出来るというわけではありませんが、何にせよフリープレイで少しでも多くの御方にEVEを楽しんでいただけるというのは非常に嬉しく思います。

 限定版特典は最早家宝レベルですしね!

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2016年11月27日

『DESIRE remaster ver.』2017年4月27日に発売

 EVE burst error、YU-NOに続いてDESIREもリマスター版が発売されることになったそうです。

『DESIRE remaster ver.』 2017年4月27日(PS vita / PC)

http://www.4gamer.net/games/363/G036318/20161117045/
http://el-dia.net/desire/ (公式ティザーサイト)

 リマスターの仕様については先に発売された『EVE burst error R』とほぼ同じで、原作CGを彩色し直したデジタルリマスター版に、田島直氏による新規CGが追加されているみたいですね。DESIREに関しても以前PS2版でリメイク版がリリースされましたから、今回もサターン版ではなくてPS2版を基にするものと思われます。

 DESIREといえば衝撃のラスト展開が何より印象に残る作品ですが、ティーナ役の故・川上とも子さんの演技も忘れられません。ゲーツ役の青野武さんも既に鬼籍に入っておられますし、再プレイの時はちょっとしんみりしちゃうかもしれませんねえ。

 それにしても2016年からburst、DESIRE、YU-NOといった剣乃作品の代表的作品が次々とリマスターで発売され……あ、YU-NOは延期になりましたが(笑)。ま、とにかくこんな形で過去の名作が現行機種でプレイ出来るようになっていくのはとても嬉しい限りであります。

 ここまでは『剣乃作品』のくくりでリマスター&リメイク復活も成し遂げられましたが、欲を言えばそれ以降のEVEシリーズとかも何とかこんな形で復活して貰えればなあと。発売元や版権なんかの大人の事情も色々とありますし、何よりburstに比べると人気も知名度も落ちてしまいますので難しいとは思いますが、是非にと切望しながら朗報を待たせていただきます。
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2016年10月23日

【悲報】『YU-NO』、2017年3月16日に発売延期

 というわけで『YU-NO』、来年の3月16日に延期になったそうです。元々は2015年の冬に発売予定でしたが2016年2月→2016年11月と延期を重ね、今回で2017年3月(予定)。あれよあれよで二年以上の延期となってしまいました。

 まあelfのPCエロゲーが20年の歳月を経て家庭用機種でリメイクされること自体が奇跡みたいなモノなので今更半年くらいの延期になったところでさほど驚きもしませんが、こういうのは一度延期グセがついてしまうとズルズル行っちゃいますからねえ。何とか今回が最後の延期となって欲しいものです……が、果たしてどうなることやら。

 ちなみに私は現在、勿論『ペルソナ5』をプレイ中。プレイ時間は90時間ほどが経過しており、ラストダンジョン攻略中なのでエンディングまでもうそろそろという段階だと思いますが、流石に社会人ともなると平日のプレイ時間は限られてしまいますので、クリアまではもう少しかかりそうです。クリアしたら『YU-NO』をじっくりやろうかと目論んでいたのですが、どうやらその予定はズレてしまったようですね。うーん、ジージェネの新作でもやろうかなー。
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2016年10月11日

『YU-NO この世の果てで恋を唄う少女』11月17日に発売

 『YU-NO この世の果てで恋を唄う少女』のリメイク版が11月17日に発売が決定されました。機種はPS4とPSvita。

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公式サイト:http://yu-no.jp/

 古くからのEVE好きの皆様には当然ご存知の名作ですが、知らないという御方のためにちょこっとだけ触れておきましょう。

 『YU-NO』は『EVE burst error』のシナリオライターである故・菅野ひろゆき氏(当時は剣乃ゆきひろ名義)が1996年に手掛けた名作アドベンチャーゲーム。ボタンを押すだけでメッセージとCGが表示されることで、ややもすれば「紙芝居」と評されることのあるADVゲームに於いて、謎解きの面白さと「並行世界を渡り歩く」という世界観とゲームシステムを見事に融合させた作品です。「エロゲに於ける最高傑作といえば?」というスレではほぼ間違いなく毎回名前の挙がる作品で、発売から20年が経った今でも誇張抜きでこのジャンルに於ける最高傑作と断言しても良いでしょう。音楽もburstと同じく故・梅野竜氏が担当。FM音源という限られた音域の中で見事に作品の世界観を表現し切ったサウンドは圧巻の一言で、複雑で壮大な並行世界を「渡り歩く」という楽しみを存分じ味わうことが出来ます。

 「名作とか言っても20年前の作品だから思い出補正で大袈裟に騒いでるんじゃないのー?」と思っている御方がもしいらっしゃれば、そのエアプの食わず嫌いを後悔させてやりましょう。本物のエロゲを見せて差し上げますよと美味しんぼの山岡風に勧めても良いくらいですわ(笑)。当時サターン版をプレイしたおっさんにとってはそれほど衝撃的な作品なのは間違いありません。

 EVEに続いてリメイクされる故・菅野氏の名作アドベンチャーゲーム。既にプレイされた御方もまだしたことがないという御方も、是非この「不朽の名作」をプレイしてみてくださいませ。

 ちなみに私は、勿論リメイクされているという情報自体は随分前から知っていましたが、その発売日を知ったのは取引先の社長とのプライベートな飲みの席に於いて。

「talk(仮名)くん、YU-NOの予約、Amazonで開始されてるよ?」
「マジですか?速攻限定版予約ですね!(スマホポチー)」

 その後、二人で周囲のドン引きをそっちのけでYU-NOの話をしていました。ちなみに私は絵里子先生派で、取引先の社長は神奈派でした。ウソのようなホントの話。
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2016年07月29日

PC18禁版『EVE burst error A』11月25日発売!

 『EVE burst error R』に続いて、今度はPC18禁版の『EVE burst error A』が11月25日に発売予定だそうです。

 公式サイト(※R-18):http://eve.el-dia.net/eve_a/eve_a.html

 AはアダルトのA!ということで今度は18禁版の方もリメイクされるみたいですね。EVEの原点中の原点と言えばこっちの18禁版の方ですので、『R』でEVEに興味を持った御方や18禁版の方も手元に置いておきたいという紳士淑女の皆様方はこちらの方も是非ご購入されてみては如何でしょうか。

 家庭用機種で発売された『R』と違って純然たるエロゲの今回は流石にあまり情報も出て来ないとは思いますが、どうやらこちらの方にも田島直氏の新規イラストが追加されているみたいですので、新しいえっちシーンのCGでムフフvな気持ちになれることでしょう。またWin10にも対応しているとのことですので、半ば強制的にアップグレードされた皆様でも安心してプレイ出来ますね。

 私がEVEに出会ったのは97年のサターン版が最初になりますので、こちらの18禁版をプレイしたのはPS2版『PLUS』のPC18禁版『EVE』に同梱されていたPC98復刻版が初めてになります。というわけでEVEに出会ってから実に6年近くも経過してからの原点プレイになったわけです。勿論それまでにも設定集などは見ておりましたが、改めてPC98版をプレイした時の感想は「やっぱりエロゲだなあ」でした。ま、そりゃそうだ(笑)

 ちなみにPC98版は仕様の問題でCGに使われる色の数にも限度がありましたから、弥生と氷室のえっちシーンではどちらも似たような髪の色なので、知らない人が見たら同じキャラに見えなくもなかったわけです。懐かしいですなあ。
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2016年05月19日

水谷優子さんご逝去…

 プリシア役の水谷優子さんが、17日乳がんでご逝去されたそうです。まだ51歳とのこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160519-00000083-dal-ent

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 天真爛漫なプリンと、凛としたプリシアの両方を見事に演じ切り、プリンというキャラの魅力を創り上げたのは水谷さんの演技あってこそでした。20年前の作品ということもあって亡くなられた声優さんも少なくないEVEですが、本多さんに続いて水谷さんの突然の訃報はショック以外のなにものでもありません。

 ちびまる子ちゃんのお姉さんとか、ブラックジャックのピノコとかでご存知の御方も多いと思いますが、やはり我々としてはプリンの存在感が大き過ぎます。他にも天地無用の美星だったりとか、私くらいの世代のアニメファンとしては水谷さんありきのキャラというのが数多く思い浮かびます。洋画でも幅広い吹き替え役をこなしておられましたし、あの声が聞けなくなるというのが本当に残念でなりません。ご冥福をお祈り申し上げます。

 『burst R』がまさかの追悼プレイになりそうなので、思い出を噛みしめながらプレイすることに致します。ううぅ……
 

 
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2016年05月05日

『EVE burst error R』限定版について

 発売から一週間が過ぎてしまいましたが、『EVE burst error R』が遂に発売となりました。皆様は既にプレイされていますでしょうか。作品内容については今更語るに及ばずというくらいウチでは語り尽くしておりますので、今回は初回限定版の原画集から新規描き下ろしCGなんかを紹介してみたいと思います。

 というわけでまずはコレ。

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 これはもはや家宝だね。しかし流石に写真撮った後はすぐにしまいましたが(笑)

 ゲーム中の新規CGはかなりの数に上るようで、勿論基本的には既存の作中CGを再彩色してるリマスター版になるのですが、前回一枚CGが用意されていなかった場面に新規CGが追加されたり、同じシーンでも新たに描き起こしたCGもあるようで、再プレイとはいえなかなか新鮮な発見があります。

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 こちらは大使館突入のワンシーン。この後氷室のダイブシーンへと繋がるわけですが、サターン版では暗闇の中のやり取りということで黒背景にメッセージのみのシーンだったものがこんな感じで新規CGが追加されています。小次郎のへそチラがあったりとサービスシーンも充実ですね。

 後、特徴的なのが弥生関連。

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 こんな感じで表情豊かな追加CGが多いです。むしろ顔芸に近い勢い。弥生ってクールビューティー的な印象なんですけど、確かに作中の要所要所の言動なんかも鑑みるに、案外とこういう部分も素の弥生ということなのかもしれませんね。

 20年も前の作品をそのまま再構築するわけにもいかず、というのは原画集にある田島直氏のコメントですが、今回のリマスター版では同じ作品の同じシーンでもちょっとした違いが見えたりするので、既に何回もプレイなさっている皆様にもオススメです。
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2016年04月11日

家宝にしよう!EVE burst error R予約特典

 『EVE burst error R』発売まで後二週間ほど。公式サイトでは各ショップの予約特典の情報も出ております。ゲームイベント画面のカードやマウスパッドもありますが、何といっても田島直氏描き下ろしの特典がファンにはたまりません。

 あの徳川家康公も思わず唸り…

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 太閤秀吉殿下も垂涎モノのセクシーな描き下ろし特典。

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 ご購入をお考えのEVEファンの皆様是非ご参考にどうぞ。まりなは貫録のセクシー女スパイスタイルですし、M字開脚の氷室もレアな逸品なんですが、弥生の服のセンスの謎っぷりは相変わらずですね。コレは何だろう…迷彩柄のパジャマなんでしょうか?何だかよくわかりませんが、弥生、攻めてますねえ。
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2016年03月13日

皆さん予約されましたか?

 『EVE burst error R』の発売日が近づいて参りましたが皆様は購入されますでしょうか。私は勿論購入しますよー。基本的にゲームを購入する際は旧職場の売り上げに貢献するために近所のゲオで予約しておりましたが、今回だけは事情が事情だけにネット通販での予約となりそうです。

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 だって特典がコレだもの。

 齢三十七を迎える私ですが年齢とか世間体とか関係無くやらねばならぬ時というものはあるものです。とりあえず購入したら部屋に飾って写真撮って、すぐに押入れにしまい込みます(笑)

 かつて友人の家に遊びに行った時の話になりますが。その友人の母親は専業主婦なので内職でお小遣い稼ぎをしている御方でした。年齢の割にはアニメとかゲームにも嫌悪感の無い母親のようでして、こういったエロゲやギャルゲ特典のタペストリとか抱き枕カバーの裁縫を内職としておりましたね。純和風の立派なお座敷に縫い終わったエロゲの抱き枕カバーが何十と並べられている光景はなかなか衝撃的でしたねー。

 この氷室タペストリもどこかのおばちゃんが内職で縫い上げた物だという事実に想いを馳せるとまた感慨深いものがあるというものです…ひょっとしてそのお母さまが作ってたりして。
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2016年01月31日

『EVE burst error R』応援バナー

 『EVE burst error R』の応援バナーを貼らせて頂きました。

【EVE bursr error R】応援中!

 もちろん氷室バナー。

 バナーは他にも色んなキャラのものが用意されていますが、自分は最早これ以外の生き方を知りませんのでもちろん氷室バナーで。

 公式サイトではCGや音楽、CVなどが確認出来ます。美麗に再現されたCGも素晴らしいですし、CVで既にお亡くなりになられた声優さんの声を聴くとちょっとしみじみしたりも。PC98版の発売が1995年でしたから、今年でもう21年にもなるんですね。こりゃスゴイぞ!
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2016年01月20日

『EVE burst error R』4月28日に発売!

 前の記事で紹介した『EVE burst error R』が4月28日に発売決定したそうです。amazonでも予約受付が開始されてますね。

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・公式サイトも開設されています。http://eve.el-dia.net/teaser_bgm.html
・『春が大好きっ』様のページより。http://harusuki.net/article/172321030.html

 仕様としてはPS2版『PLUS』基準でCGはサターン版の描き直し+新規CG追加という感じらしいです。声の方もPS2版『PLUS』収録時のデータを使用するそうなのでまりなは三石琴乃、真弥子は堀江由衣、源三郎は大塚明夫になっています。弥生役の本多智恵子、本部長役の野沢那智は既にお亡くなりになっていますが、収録時はまだご存命でしたので変更は無い模様。また、音楽は当時のMIDI音源を解析し高クオリティで再現とのことです。

 内容が『PLUS』基準になってますので、例えば伝説の氷室との入浴シーンなんかは変更になっていると思いますので、その辺りは新規CG追加の第一候補という感じでしょうか。既にご存知のファンの皆様は保存版として、またはこれから名作『EVE』に触れてみたいという御方も是非!続報が出次第またこちらでも紹介したいと思います。

 もしかしたら続編のロストとかZEROなんかもこんな風にリファインされるかもしれませんね。ゆ、夢見るくらいは良いじゃない!

 あ、ちなみに、2016年も宜しくお願い致します!今更なのでこそっと新年のご挨拶を(笑)
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2015年12月01日

サターン版burstリファイン『EVE burst error R』発売!

 今週のファミ通でまさかのEVE情報が掲載されてました。サターン版burstのリファイン作品『EVE burst error R』が2016年に発売予定とのことです。対応機種はPS vitaとPC。

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※『春が大好きっ!』の記事より。
http://harusuki.net/article/169018382.html

 名作burstはこれまでPS2版『PLUS』、PSP版『EVE the 1st』と何度かリメイク、リファインされて来ましたが、今回のこれは特にファンからの人気が高いサターン版のリファイン作品ということになるらしいです。まあ、PSP版の時にやっちまった思い切った変更路線はあまり評価が芳しくなかったようで…とにかくサターン本体の寿命が大変怪しい今、最新機種でサターン版と同じ感動が味わえるというのは嬉しい限りです。

 基本的にはサターン版のリファインということらしいのでストーリーやシーンの追加というのは無さそうですが、田島直氏の追加CGがあるなど往年のファンとしてもたまらない情報が見られます。ただ、原作者の菅野氏も音楽担当の梅本氏もお亡くなりになり、声優の方も本部長役の野沢那智、源三郎役の納谷悟朗、弥生役の本多智恵子らが亡くなっているなどの事情もありますので、もしある程度手を加えるのであればこの辺の変更点なんかも気になるところですかね。ま、多分内容的にはベタ移植かなとは思いますが。情報が出次第こちらでも色々紹介して行こうかと思います。

 2016年の2月にはYU-NOのリメイク作品も発売されますし、EVE・剣乃好きには楽しみの多い一年となりそうですね。

 それにしても今回サターン版リファイン作品のリリースが決まったということは、やはりPSP版は無かったこと扱いにされるってことでしょうね…まあ、アレはアレで良さもありましたけど仕方ないかなー…二重底トリックが鰹節トリックになってたくらいですし(笑)
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2015年11月09日

「氷室バカ」について。

 皆様お久しぶりで御座います。本日はWEB拍手でご質問を頂きましたので、それについてお答えを。

>はじめまして!いつも楽しくホームページを読ませて貰っています。一つご質問があるのですが、talk様がサイトの中でご自分のことを「氷室バカ」と呼んでいますが何か元ネタがあったりするのでしょうか?EVEのゲームは以前から知っていますが、talk様のホームページを見始めたのは数年前からですので・・・無知で申し訳ありません。

 私が自分のことを「氷室バカ」と言い始めたのはいつくらいからでしたっけ…多分ZEROの発売後くらいからEVEサイト同士の交流が盛んになって、Zac.様なんかとWEB上で繋がり始めたくらいからでしょうからかれこれ15年くらい前からだと思いますが、その頃はEVEサイトの数もその勢いも相当なものでして、いわゆるテキストサイトの全盛期でもありましたから、漫然とゲームの攻略や感想だけを載せていただけでは埋没してしまうかもという時代でもありました。

 そこで自分のサイトの特色を出そうという中で考え付いたのが「氷室好きであることを前面に押し出そう!」というものだったわけです。当時からEVEサイトに欠かせない話題の一つに「弥生好きか、氷室好きか」というものがありましたので、氷室が好きという部分を少し大げさに押し出してみても面白いだろうなという目論見も勿論ありましたが、美少女ゲーム全盛期の時代の流れということもあってか、結構他のサイトで取り上げる作品やキャラもコロコロと変遷の激しいものばかりだったりもしたわけですよ。EVEを取り上げていたサイトは数多く存在していましたが、一年二年と経つ内に次から次へと表れていく新しい作品の中に埋もれて行ったりだとか、サイト運営を途切れさせてしまうということも勿論ありましたので、その中にあって変わらずに「氷室!氷室!」と主張し続けてきたということが、結果的には良い方向に行ったという面もあったかもしれませんね。

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 気が付けば2015年。EVEシリーズの新作リリースが途絶えてから10年程が経ち、数少ないEVEサイトの生き残りになってしまった現状で、しかも年齢や仕事と共に更新の頻度も少なくなって参りましたが、それでもサイトを続けて来れたのはやはり「氷室バカ」を貫いてきたおかげであり、そこで出会えた皆様との交流の賜物と言えるでしょう。

 ちなみに「氷室バカ」の元ネタはドリフの長介&工事のバカ兄弟から。当時サイトを通じて出会ったZac.様と意気投合した我々は互いの氷室好きと弥生好きの愛の深さを認め合い、そして何故かドリフのバカ兄弟に準えてお互いを「氷室バカ」、「弥生バカ」と呼び合うようになった…んだったと思います、確か(笑)。ちなみにZac.様が長介のあんちゃんで、私が工事のおとうと的ポジション。確かねえ、この話題を振った時、互いに即興でバカ兄弟のネタを繰り広げることが出来たのも大きかったんですよねえ。

「あんちゃんあんちゃん!」
「なんだよー」

 的な(笑)。

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 もひとつちなみに言えば、当時私は自称で「日本一の氷室バカ」を名乗っていたのですが、台湾とタイからの留学生の御方からメールを頂いたことで「極東一の氷室バカ」に格上げしております。アメリカの御方からも頂いたこともあるので「世界一」にしてもよいのですが「極東一」の方がなんかカッコイイのでこっちで。

……

 というわけで如何でしょうか?書いてて自分でもよくわからなくなって参りましたが、要するに今も昔も「氷室が好き!」という姿勢を貫いておりますよということですので、今後とも何卒宜しくお願い致します。
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2013年02月23日

【訃報】本多知恵子さんご逝去

 いや、ちょっと流石にこれは大ショックですよ……

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130223-00000003-flix-movi

 まだお若いのに、とても悲しいです。ガンダム好きとしてはZZのプル役なんかでもお馴染みですが、やはり何と言ってもEVEの弥生でしょう。普段のきりっとしている時の声も、酒でべろんべろんになってる時の声も、弱音を吐いてしおらしくなっている時の声も、弥生という魅力的なキャラを作り上げたのは本多さんの声による所がとても大きかったと思います。burstがサターンに移植されるにあたって、弥生の声は制作者的にかなり意表を突いたキャスティングであったと聞いておりますが、それを見事に演じてくれた本多さんの声に、当時「すげえなあ……」と感心したのを鮮明に覚えております。

 多発性ガンとのことで、さぞお辛い病床であったと思いますが、ごゆっくりとお眠り下さい……ご冥福をお祈り申し上げます。

 うぅぅ……悲しいからEVE起動して弥生の声聞いて来まする……
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2012年11月13日

しみじみメモリアル

 アーベルソフトから菅野ひろゆきメモリアルボックスが発売されるそうです。

http://www.abelsoftware-jp.com/product/km/index.html
 
 菅野ひろゆき氏が亡くなって一周忌を記念しての発売とのこと。収録ソフトも悪くない&数量限定だそうですが、一年遅れての香典にしてはちと高いのが悩みどころ……せめて会社の垣根を越えてYU-NO辺りを収録してくれていればなぁなんて思うのですが、皆様はいかがなもんでしょ。

 ソフトのラインナップもなかなか懐かしいですね。探偵紳士、ミステリート、EGあたりはかつてうちのサイトでも触れていたこともありましたが、プレゼントプレイとかもう懐かし過ぎて鼻汁出そうでした。路線が固まりつつあった時期に思い切って出してみた試験作的なゲームで、内容の方もかなりトンデモ迷走していた作品でしたが、あの頃の氏のチャレンジ精神の熱さを物語る象徴的な作品と言えるかもしれません。

 しかしお亡くなりになってから早一年ですかぁ……しみじみ。今頃でもまだまだいっぱい作品を出して当たり前の年齢なのに、本当に残念でなりません。故人を偲びついでにやはりメモリアルボックスを……や、でもこのフルプライスはやっぱ高いや……どうしよう(笑)
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2012年04月10日

【訃報】青野武氏、逝去

 声優・俳優の青野武氏がお亡くなりになってしまいました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120410-00000023-flix-movi

 アニメやゲームに興味のある御方でしたら、この人の声を聞いていない人なんていない!というほど沢山の作品に出演されていました。ヤマトの真田さんにまるちゃんの友蔵じいさん、それにドラゴンボールのピッコロに、メタルギアの大佐に…個人的には銀英伝のムライ参謀長ですかね。ヤン艦隊の首脳部も寂しくなってしまいました。数年前から闘病生活に入られており、復帰は難しいのではないかと言われておりましたが、こうした皆さんの耳に残る声の人がまた一人鬼籍に入られてしまい本当に残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

 EVEシリーズでの出演はありませんでしたが、菅野作品全般に広げていけばDESIREのゲーツ(グスタフ)とYU-NOの北条と、悪役での登場が目立ちますね。ゲーツは冷徹ながら実は底のあさーい悪役というポジションを見事に演じておりますし、北条に至ってはただのチンピラな端役なのですが、やはりの存在感で印象に残るキャラとなっています。両者共にシーンによっては気が触れたりという特徴的ながら非常に難しいシーンがあるのですが、それも青野氏の演技あってこそ。優しいおじいちゃん役から三枚目の役、悪役も勿論ですし、格好良い脇役に、味のある役。コメディにシリアスにと、こなせない役などないのではないかというくらい幅広くて存在感のある声優さんでした。日本のアニメ・ゲーム業界的にはまさに至宝を失ったに等しいと言っても過言ではありません。

 とりあえず銀英伝のムライさんを見て、友人でもあった故・富山敬氏との参謀談義を楽しみたいと思います。イゼルローンを去るシーンとか見たら泣いちゃうかも…
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2011年12月28日

巨星墜つ…菅野ひろゆき氏ご逝去。

 年末になってとんでもない悲報が飛び込んで参りました。EVEやDESIRE、YU-NOなどを手掛けたシナリオライター、菅野ひろゆき氏がご逝去されたそうです。

>ゲームクリエーターの菅野ひろゆき氏(本名菅野洋之=かんの・ひろゆき)が19日午前11時52分、脳内出血のため東京都文京区の病院で死去していたことが27日までに分かった。

 43歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで済ませた。喪主は妻香織(かおり)さん。

 コンピューターゲームの人気作家。代表作に探偵ゲーム「ミステリート」シリーズや「EVE burst error」などがある。


http://blog.esuteru.com/archives/5601741.html

 ここに訪れて下さる皆様には説明も不要だと思いますが、18禁アドベンチャーゲームの一時代を築き上げたライターであり、勿論私がこのEVEサイトを運営しているのも、皆様とこうして出会えたのも菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)氏の作品に出会ったからでして、直接お会いしたことは勿論ありませんが、私にとってはある意味恩人と言っても良いくらいの人物かもしれません。ご冥福をお祈り致します。

 しかし何ということでしょう…今年は作曲家の梅本竜氏も声優の川上とも子さんもご逝去されており、EVE界隈としては淋しい限りの訃報続きでしたが、最後になって一番デカイのが飛び込んでしまいました。ご病気や急逝などその理由や経緯は様々ですが、皆様たいへんお若いのに…哀しさと同じくらいの驚きを感じずにはいられません。今年はゲームに限らずマンガやアニメ、ラノベ等の業界でも若くしてご逝去された方が多く、何か寿命を削ってでも作品を手掛けなければいけないような何かがあるのでしょうか。普段ゲームを楽しんでいることの重みというものを改めて考えてしまうような…いや、何かもう衝撃が強過ぎて書いてることもまとまらないですね。

 このサイトを手掛ける理由の一つに哀悼とか追悼の意味合いも加わってしまいましたが、素晴らしい作品に出会えたことに感謝して今後もサイトを続けて参りたいと思います。重ねて、菅野ひろゆき氏のご冥福をお祈り致します。うう…かなりショック…
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2011年01月30日

岩男まりな、三石まりな

 こんな記事を発見致しましたので久々にEVEネタでも。

http://geinouhima.blog18.fc2.com/blog-entry-2386.html

 御存知の通りまりなの声は岩男潤子(burst、lost)から三石琴乃(ZERO以降)に変更されているわけですが、EVEの作品数から言えば三石まりなの方が数的には上回ってますし、初期作品に於いては容量の関係などもあってまりなボイスがそれほど収録されていなかったこと、また、TFA作品内に於いてまりなの独り言を三石声で大量収録していることもありますので、三石まりなの方が定着してきたかなーという印象はあるのですが、何と言ってシリーズの火付け役とも言えるサターン版burstが岩男まりなということもあって、こちらのイメージも相当強いんですよねー。今更「どちらが好きか」なんて比べるような時期でもありませんので、今回はそれぞれのまりなボイスについて語ってみることに致しましょう。

 そもそもサターン版burstの時点で既にまりなは三石琴乃にやらせようかというイメージは固まっていたらしいのですが、その当時の三石琴乃はエヴァの大ヒットを皮切りに一気にナレーションやCMでの起用が増え、ついにスケジュール調整上起用を断念せざるを得なくなり岩男潤子の起用になったらしいです。サターン版burstのOPアニメーションでまりなが「月に代わってお仕置きよ!」のポーズをしているのはその辺のパロってことらしいですね。

 結局起用そのものが流れてしまったにも関わらずアニメーションだけが変更されずに残ってしまった…らしいのですが、ま、真偽はともかく納得の出来る話ではありますよね。この後、burstのドラマCDで三石まりなを起用。新作のZEROがburstの二年前という設定であったため声の変更のハードルが抑えられ、また家庭用機種の大御所であったPSで華々しくリリースされたこともあったのでしょう、この時EVEの主人公・まりなの声優は岩男潤子から三石琴乃に変更されたのでありました。

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