2006年10月24日

夢のマンガ化

 11月7日にEVEジェネの公式ガイドブックが出るそうですが、同じ日にウワサのEVEジェネマンガも発売されるようです。

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 コンプエースというマニア向けな雑誌に掲載されていただけに私は一度も読む機会に恵まれませんでしたが、読んだ御方の感想を見てみると、まあ予想はしていたけれども「どこかEVEじゃーい!」という内容だそうで。何でも氷室が小次郎に三行半を突き付けたとか、それはそれで笑える設定が付いているらしいです。

 いきなり表紙から小次郎がタバコ吸ってたりという時点で、もうつっこみどころか原作者に小一時間説教したい気分なんですが、それよりも公式サイトの紹介では、

「しがない探偵・天城小次郎のところに、元同僚のまりなが仕事の依頼をしてきた」

 なんてイリュージョンなことになってたりして、ゲームをプレイしてたら絶対に考えられないような設定を平然とつけてくるあたりがもう凄すぎ。ある意味羨ましいというか、まあ、斬新な魅力と言えばそうかもしれませんね(笑)

 確かEVEジェネの説明書のとこには「このマンガはEVEジェネを基本にしたマルチプルストーリーです」みたいな解説が載ってましたが、ゲームの設定をことごとく無視しても「マルチプル」って言葉一つで無問題になるだなんて便利な言葉ですよねえ。明日からみんなも使ってみようぜ!

 そんなわけでコワイもの見たさで購入するかもしれませんが、そもそもマンガ的に全く魅力を感じない作品(※線が細くて小綺麗なだけの絵)にお金を払うほど私も酔狂ではありませんので購入はスルー予定。宜しければまた購入した御方の感想や御意見なんかを掲示板等に書き込んで下されば幸いで御座います。

 まあ、でもやっぱりゲーム原作のマンガなんですから、最低限ファンが許せるラインってのはあると思うんですけどねー。どうもEVEという作品は今までに出された小説版などもこのあたりに恵まれて来なかったんですよねえ。メディアミックスというのはそういうのは考慮しないもんなんでしょうか。それともやっぱりマイナー作品だから…なのかなあ。
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2006年10月21日

あなたのハートにテレポート!

 EVEジェネの某企画のためにAZU様に描いて戴いたエフィのラフ絵を先行公開。

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 「長ゼリフの主宰様」→「淡々と長いセリフを数十分も話す」→「実はカラオケでマイク放さないタイプじゃね?」

 ってことで、ウチでは「マイクを放さない主宰様」でキャラが定着しそうなのでそのあたりを描いて戴きました。ノリノリだなあ。作中のテレポーテーションを受けて、歌っているのは『エスパー魔美』の主題歌でお馴染みの『テレポーテーション〜恋の未確認』。我々世代であれば自然とサビの「テレポーテーショ〜〜ン」が口に付くはず。さあ、みんなも小さい頃を思い出して主宰様と一緒に歌おう!「何ソレ?知らない」って人が居たら…泣ける(笑)

 というか「あなたのハートに、テレポート!☆」の名ゼリフがわからない人は、きっとEVEジェネの楽しさの三割は損してると思います…って、そんなわけあるか。
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2006年10月16日

初海さんの若い頃

 EVEジェネの初海さんの若い頃ってちょっと反則的な設定が付いてますよねー。美人科学者で良家のお嬢様だなんて!しかも娘のエフィよりちょっとキョヌー補正が入ってるなんて!!

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 しかもしかも借金のカタに結婚を強要させられていて、それに横恋慕するSクラスのヘタレ青年(ミカエルのこと)が付いてくるんですよ。ミカエルがこの過去をまりなに語るシーンは、個人的には氷室のヘソの次くらいに悶絶したシーンでした。うおおおお!ミカエルってあんなに格好良いのに何というヘタレなんだー!という感じ?(笑)

 以前のコラムにも私は「小次郎にはヘタレであって欲しい」と書いたことがあります。今回のように格好良い小次郎も好きなんですけど、根本はもっとヘタレな男であって欲しいなーという願望というか趣味がありまして。そういう基準で言うと今回のミカエルくらいが自分の趣味には合っているような気もします。

 だからさー、小次郎もねー、もっともっと弥生と氷室の間でうじうじして欲しいんだなー。うじうじしながら、流石に決めるところは決めちゃうぜ?みたいな小次郎が私の好みという感じです。ちょうどTFAの小次郎がこのあたりの雰囲気に近かった感じですかね。あんまりこのあたりを引っ張りすぎるのもEVEっぽくないと考える御方もいらっしゃるでしょうけど、まあ、ミカエルが好きーって言う私ですので、好みはそのあたりにありますよということで。
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2006年10月09日

♪今日は何の日〜

 以前chieko様の書き込みを元にして10月9日はゴロ合わせで「トーク(10・9)の日!」ってことにして一年で最も氷室を愛でる日と決めたんですが、当の本人がそのことをすっかり忘れてました。ダメじゃーん。

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 これは去年のトークの日にAZU様に描いて頂いたバニー氷室イラスト。このまま何にもしないのは流石に勿体ないというか、折角思い付いたのに一年でアウトかよということになってしまいますので今から何かやります(笑)

 というわけで本日を記念してsatoko様に描いて戴いたバナー用氷室イラストの壁紙を配布!
http://senriya.hp.infoseek.co.jp/wall.html

 でも、まあ、今日のこの日にホークスがプレーオフの第一ステージを突破したというのは個人的にとても嬉しい出来事でした。つまる所私の要素を以前に流行った成分解析で分析すると氷室とソフトバンクホークスでほとんどが構成されているということになるわけですが、実際それでほぼ間違いが無いと思います。

 何にせよ10月9日のトークの日は制定二年目にしてかなり縁起の良い日となりました。来年以降もより一層氷室を愛でる日となるように頑張っていきたいですね。だから決して忘れたりしないように!来年の私!

【フォームメール】

 リオハ様から本日正午までGyao!で『パタリロ西遊記』を閲覧できる=コヤスバンコランに出会える!という情報を頂いたのですが、メールを確認したのが既に正午過ぎでしたのであえなく撃沈しちゃいました。とほほのほ。

 曽我部さんの訃報を聞いてから、コヤス氏には是非二代目バンコランとして美少年キラーな声を轟かせて戴きたい!と願っております。長髪の下に隠された鋭い眼力パワーで美少年をバタバタと卒倒させる小次郎とか、もうちょっと考えただけで腹痛いんですけど。
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2006年09月25日

お風呂でドキドキ☆

 今回はディザベル系萌えハニツンデレゲームという、とっても特殊なジャンルに分類されている『すくぅ〜る・らぶっ!』のPS2移植版紹介ページからこの画像を見てみましょう。

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 そりゃ起こるでしょ。起こらないわけがないじゃないですかー。

 …というわけで、折角ここで「オレ、故郷(くに)に帰ったら結婚するんスよ」っていう死亡フラグなみにわかりやすいフリをしてくれてるわけですから今日は色々とボケてみましょうか。

【エロゲ風「気分が盛り上がって合体」】

 萌えゲーといってもディザベル作品の大元は18禁。これ以上無いくらいの合体シチュエーションと言えるでしょう。そういや氷室と小次郎の馴れ初めも湯船であったのう…

 しかしよりにもよって数ある婉曲表現の中でも「合体」という表現を用いる辺りが既におっさん度丸出しというか釣りバカ度丸出しな感じがして、自分でもかなりとほほな気分です。

【ギャルゲ風「女の子のモーレツラブアタック」】

 キャラ紹介によるとこの萌美という女の子はツンデレがウリらしいので、「ほらっ!背中を洗ってあげるわよ!」などと言って主人公の背中をゴシゴシしちゃったりするのかもしれません。かと思えばいきなりデレデレモードになって「○○の背中って大きいね…」とか言うかもしれません。ここぞとばかりに胸をぎゅーぎゅー押しつけてくるかもしれません。

 大元の18禁版で上記のようなシーンが用意されていたのだとすれば、この代替案はかなり可能性が高いと思われます。というかギャルゲだとしたら他にどんなイベントがあるというのでしょう。

【少年誌ラブコメ風「ちょっとしたアクシデント」】

 この萌美ちゃんが、まるで「コケるんだ!」と言わんばかりに設置されている足許の石鹸にすってんころりんしてしまって、胸または局部を丸出しにしちゃいます。何というお約束…いやさラッキーなアクシデントでしょう!

 当然主人公の方も少年誌ラブコメ体質なので、髪が一気に逆立って鼻血ブーはお約束。出来れば顔を真っ赤にした萌美ちゃんに「バカーーっ!!」って叫ばれながら湯桶を投げつけられてアゴにぶつけられればモアベター。

【少女マンガラブコメ風「とくん――」】

 風呂場では萌美ちゃんがせいぜい背中を洗ってあげる程度ですが、心臓の高鳴りを表す「とくん――」とか、いきなり頬を真っ赤に染める「かあああっっ……!!」という擬音が特に多発されるようになります。おっぱいぽろりんなどの直接的なアクションを好む男性視点とは違って、女の子の内面の恥ずかしさやちょっとした期待なんかの描写が中心になるでしょう。

 お風呂から上がって旅館の部屋に戻ると、気を利かせた旅館のおばさんが「布団は一つ、マクラは二つ」の状態に床を敷いてくれたりする連続イベントが起こる可能性も高いです。勿論この時も「とくん――」と「かあああっっ……!!」の出番。ちなみに後者はジジイが痰を吐くときの音ではありません。念のため。

【新篠まゆタソ風】 ※上級者向け

ラブセレブ。

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【土曜ワイド劇場風】

 温泉旅館で殺人事件が起こります。死体の発見は偶然のトラブル要素が高く、お約束で「きゃーーーー!!」という悲鳴が聞こえて来ます。火野正平と木の実ナナ、旅館のお女中さん役の山村紅葉は必須。

 土曜ワイド風はおっぱいぽろりん率がかなり高いので案外バカに出来ません。ラスト10分前は犯人を崖に追いつめます。

【火曜サスペンス劇場風】

 やはり同じ温泉旅館で殺人事件が起こりますが、火曜サスペンスは犯人の女性にスポットを当てるシナリオが多いのでずばり萌美ちゃんが主人公を刺し殺します。理由は過去の出来事を脅迫のネタにされて肉体関係を強要されていたとかのドロドロ系。可愛い顔に似合わず恐ろしいツンデレです。ちなみに火曜サスペンス風はおっぱいぽろりん率が低いのであまり期待しないこと。

 ラスト10分前は犯人を風の強い海岸に追いつめます。この設定だとエンディングの歌はPARADISE LOSTの『体温』という曲が良さげ。

【水戸黄門風】

 萌美ちゃんがかげろうお銀(=由美かおる)。入浴シーンを覗こうとする悪代官はお湯をばしゃっ!と浴びせられたりして手痛い目に遭います。

【ドリフ風】

 雪の重みで屋根が落ちて来ます。
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2006年09月16日

意外に売れている…のか?

 新作EVEジェネは概ね好評のようで何よりで御座います。ざっと皆様の感想を見てみると「burstの次に面白かった!」という意見が多いんですよねー。burst errorという作品がほとんど神格化されているEVEファンとしては最高の賛辞と言っても良いんじゃないでしょうか。

 さて、そんな中で某ゲームサイトのPS2ゲーム売り上げランキングを目にしましたが、何とそこにはEVEジェネの名前が。

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 通常版と限定版が別カウントということを鑑みれば、総数としては5位か4位くらいには位置しているのかもしれません。正直、ここまでEVEという作品が売れているというデータを見たのは7年もサイトやってて今回が初めてですよ。数年ぶりの新作への期待、そしてそれに応えてくれた出来の良さにも納得するような気がします。

 もっとも、どれくらい売れたのかという実数がこの表にはありませんし、どこの店でのデータかっていうのもはっきりしないので局地的なデータというオチはじゅうぶん考えられます。次の集計では見事に名前が無くなったという、一瞬だけ輝いて消えていく打ち上げ花火な生き様も考えられますが、まあ何にせよ売り上げの方でもそれなりに好評そうなのは見て取れます。ま、同時期にビッグタイトルが重なっていないとか諸々の要因もあるんでしょうけどねー。他のタイトルがどれもパっとしてませんし、そもそも最近はDSの方がよっぽど数を出してますからねえ。

 また、販売元が現在実質活動停止中という小規模のゲームビレッジから大手の角川に移ったのも大きいかもしれません。ZEROがPS作品として出たときも大きな転機になりましたが、今回もそう言う意味でもかなり大きな転機になっているんでしょう。

 さて、ゲームの方はそろそろ大半の御方がクリアなさったと思いますので今からの注目は今後の展開でしょうね。EVEは毎度毎度半年も経たないうちにWIN版が出たりしますし、小説や資料集、サントラ方面の展開もそれなりにされてきた作品でもあります。公式サイトの方では発売以降の新しい情報は発表されていませんが、今作はそっちに於いてどういう展開をするのかというのも一つ注目して行きたいですね…って、何も無かったとしても別に不思議じゃ無いですからねえ。角川ってそういうとこ極端ですから。
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2006年09月07日

間違えたのは私じゃないのよ。

 フォームメール等で幾つか御指摘や質問やつっこみを戴きましたので回答致します。

 えー、EVEジェネ特設ページ、キャラ紹介の小次郎の文章で「かつては桂木探偵事務所のエースとして活躍していたが『EVE ZERO』の事件をきっかけに独立した」の部分について。

 『EVE ZERO』の事件をきっかけに〜は間違っているんじゃないかという御指摘で御座いますが勿論間違ってます。間違っているんですけど、付属の資料にはこう記されておりまして、私はそれを知った上で敢えてそのまま使ったんですよということですね。
 小次郎が桂木探偵事務所を出て行って独立した時期は「burst error開始の数ヶ月前(※3ヶ月前でしたっけ)」になります。きっかけは源三郎の不正を暴いて警察に突き出したこと。勿論ZERO作中では行われていません。

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 公式設定や資料集からスベっているという伝統まで今回もきっちり踏襲してくれているみたいで笑えるんですが、よりにもよって主人公キャラの設定でチョンボしちゃってるのがアイタタな感じですね。ま、別にこの記述がゲームの中身に影響しているわけでは無いので、ただの勘違いか誤植かってくらいですけど。

 後、既存の続編との時間軸の関係はどうなのかっていう質問も頂きましたが、作中で正確に「○○の数年前、数年後」と記述はされませんでしたのでわかりません。唯一言えるのは、小次郎とまりなに面識があるということから「burstの後」ってだけですね。それがロストやTFAの何年前、或いは何年後なのかっていうのは今作に於いては考慮されておらず、むしろ意図的に既存の時間軸から切り離した「新しいEVE」を作り上げたというフシも見受けられます。

 以前に開発者のインタビューの中に「ルパンみたいに続いて行けたら」という感想がありましたが、今作はそういう感じで作られたってことでしょうね。基本的なキャラと世界観だけは踏襲しながら話は全く新しいものとして作り上げており、他のシリーズを知らなくても話が楽しめるし、知っていればなお世界観を楽しむことが出来る…と、こんな感じでしょう。



 ざっとでしたが寄せられた御質問等に答えさせて戴きました。現在用語解説をまったり作成中ですので、そちらが出来上がりましたらまたその時に〜。
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2006年09月04日

再プレイの再発見01

 そんなわけで現在ゆっくりじっくりEVEジェネを再プレイ中です。一度クリアすると再プレイ時の見所っていうのがはっきりしそうなもんですが、コレがなかなかそうはいかないもんなんですよね。きっちり文章が作られていないと、例え複雑でも一回読めばいいやってことにもなります。

 その点今作は文章が素晴らしいので、再プレイ時も見所がはっきりしててとても面白いです。駆け足でクリアした皆様は、余裕が出来ましたら是非再プレイもどうぞ〜。

 それにしても、

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 ミカエル、格好良すぎじゃね?

 あぁんゲルマンダンディー。声が渋いー。○○ならずとも(※一応伏せ字)私も駆け落ちに連れてけー!と叫びたくなるというものです。その彼の口から「ヘパブーン」と出て来るのは、むちゃくちゃシリアスで感動できるシーンながら笑いがこみあげてしかたありません。

 もうA.ヘプバーンなんて世界的に有名な女優なんだから無理に変えんでもええやんな…
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2006年09月01日

EVEジェネ感想03・クリア後感想

 数年ぶりでした…ほぼ一日カンヅメ状態でゲームをクリアしたというのは…というわけで、まだ手に取っていない御方も結構いらっしゃると思いますが、サイトのコンテンツ作成の兼ね合い等も見て私は一気にクリアさせて戴きました。ま、詳しい感想等は多少落ち着いてから特設ページの方にまた改めて記すことに致しますが、とりあえずクリア直後の感想をつらつらと。

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 あ、ちなみに今回はサイトチェンジの場所が一目瞭然でわかるようになってますので、多分迷うことはないでしょう。攻略を予定されるサイト様には朗報かもしれません。というかボタン連打の読み通し作品でした。

※以下、多少ネタバレを含みます。気になる御方は要注意。

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EVEジェネ感想02・終盤を控えて

 えーと、一言。

 ごちゃごちゃし過ぎて話についていけません!

 いや、うーん、何となくはわかるんですけど、流石打越シナリオっていうくらい難解すぎて、talk、困っちゃ〜う。

 多分6時間近くプレイなさった御方は今頃うんうんうなりながら、ゲーム画面につっこみ入れてると思います。私も設定とか用語とかメモりながらプレイしてますからねえ。これは何というか、サイトのウリとして人物辞典なるものを作成している私にとってはとんでもない障壁になりそうです。むしろ細かく突き詰めて説明するよりも、初回プレイ時のこのモヤモヤ感を大事にした方が良いのかも…と逃げ腰な感じで(笑)

 それにしても後半の舞台がいきなりDESIREばりの孤島になったり、記憶とかクローンの話の複雑難解っぽさは、もうEVEというよりYU-NOのテイストに近いかも知れません。確かに「剣乃作品」を意識してるなあというのはびんびん感じられますので、オールドファンには嬉しいテイストなのはありますかね。

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 直截に言って、感想としては「打越ゲーをEVEキャラでお送りしてます」ってところでしょうか。セリフ回しやキャラの兼ね合い、そして細部に見られるハードボイルドなテイストなどの細かいテクニックはEVE好きを喜ばせてくれるものが散りばめられていますが、根本的にはこれまでにあったEVE作品の踏襲ではなく、打越ゲームとして認識して間違いがないと思います。

 でも良作であることに変わりはないと思いますので、ま、その辺はまたクリアしてからじっくりと。

 そしてまだ氷室出て来ないじゃないの!

 もう10時間近くプレイしてるのに…今回は脇役決定らしいです。およよ。


↓約二時間後に加筆

 氷室やっと登場したー!!・゚・(ノД`)・゚・

 後、どうも今回になって遂に禁断の小次郎×まりなラヴフラグが立った模様。ドキドキだ!
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2006年08月31日

EVEジェネ感想01…とりあえず感触を。

 というわけで新作EVEジェネをプレイしている最中ですので、ある程度進めたところでの感想なんかを記しておきます。内容的なことに関しては流石にこの時期にあれこれ書くと興を削ぎますので、今日は避けておきますね。

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 まず、作品の雰囲気がきっちり作られていてとても面白いです。セリフを読むのがメンドウなんてことはなく、早く続きを読みたいと思わせてくれる文章力。これは素晴らしい!
 反面、まだ話の中盤くらいですが、あれやこれやと新しい単語や設定が矢継ぎ早に飛び出してくる展開で、やはり基本的に話は複雑でややこしいですね。これは今からの「読ませながら、文章を追わせながら話を収束させていく」文章力に期待していきたいですねー。

 絵に関しては、キャラ絵のタッチがギャルゲーっぽい部分は流石に否めませんが、絵は綺麗で雰囲気がきっちり出てると思います。背景とかも綺麗なので、ホントにゲームを進めるのが少しも苦にならないという点は凄く評価したいです。

 システム面は標準的。ただ、従来の「見る」「話す」などをコマンドではなくボタンで割り振っているので慣れるまでが結構煩雑です。というか慣れてもやはり煩雑です。今までに比べると「見る→植木」みたいな文章のお遊びが少ないので、結果的には数種類のボタンを連打するというスタイルになると思います。この辺が多少マイナスですが、これはもう読み物系ゲームの宿命みたいなもんですので、別にEVEがどうこうの話では無いでしょう。

 キャラの雰囲気も良くできています。ゲーム開始15分でいきなりケンカを始める小次郎と弥生、ゲーム開始30秒後に酔っぱらい扱いされるまりな、事務所に独断でクーラーを設置した氷室の功績など、恐らくファンが最大公約数で想像して居るであろう「こういうセリフを言って欲しい!」ってツボは抑えてきていると思いますので、セリフを読むのが楽しいですねー。特に小次郎が乃依から依頼を受けるシーンのやり取りは「おお、小次郎カッコイイぞ!」と久しぶりに小次郎に惚れ直すことの出来るシーンなのでオススメ。 後、犬に癒されます(笑)



 ま、ざっとですが数時間プレイした感触はこんなとこですね。とりあえず期待に応えてくれる良作なのは間違いないです。ファンは何の心配もせずにプレイしましょう!

 ちなみに我らが氷室ですが、設定資料の説明は「あまぎ探偵事務所の所員だが、現在は休暇を取っているらしく事務所に姿はない」となっており、出番は暫くお預けプレイになっております。

 早くヘソを出すのだーー!!
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2006年08月28日

細工は隆々

 EVE新作の発売に合わせて、サイトで画像を使用する為に必要なビデオキャプチャを新調致しました。お手ごろ価格で良質な品だったので割とほくほくしております。

 というわけでテストでPS2版デザイアのタイトル画面をキャプチャしてみました。

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 S端子接続の、高品質bmpでこのクオリティですので無問題でしょう。実質サイズはこれの倍の640*480で取り込めますのでちっちゃくてぐちゃっと潰れるってことも無さそうです。

 相変わらずモノがモノだけに大っぴらには出来ないんですが、ま、これで新作に向けての準備も整いましたね。後二日ですかー。楽しみですなあ。
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2006年08月14日

バナー新調

 satoko様にイラストを描いて戴いて、ウチのサイトのバナーを新調致しました。新作EVEジェネに合わせて氷室の衣装もEVEジェネ仕様のヘソ出し仕様に!超・燃ゑる!



 描いて戴いた三枚のイラストは後日「頂き物」にて掲載致しますが、本日はこの本バナーに使用されたイラストのもう少し大きいヤツを掲載致しますね。

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 ヘシ出し衣装が既に(;´Д`)ハァハァなんですが、上手をリボンで縛られているかのような何ともエロチックな構図と塗りが更に(;´Д`)ハァハァ度数を高めています。口元にかかる髪なんかもう…たまらんですたい!それにしても流石satoko様、もうこのまま予約特典のテレカに使用しても全然問題無いんじゃない?ってくらい綺麗ですよねー。

 新作に合わせてバナーも新調致しましたし、発売まで後半月と迫って参りました。楽しみですな!
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2006年08月13日

【EVE&剣乃コラム32 システム面に見るEVEの変遷(2)】

 前回に続いてEVEシリーズをシステム周りから振り返ってみましょうというコラムになります。何か意味があるのか?と問われれば別に何も意味なんて無いわけですけどねー(笑)

 新作のEVEジェネに関してもシステム面での多少の目新しさはあるかもしれませんが、おそらく従来とそれほど変わらないと思います。しかしストーリーやキャラクター、それに世界観をゲームとして支えているのは何と言ってもゲームシステム。これがお粗末だと折角の名作も名作たり得ないわけですが、EVEシリーズはこの点割と良質なものをリリースして来たのではないかと思っております。そのあたりからもう一度見直してみると、また新たにEVEというゲームの良さに気付くことが出来るかもしれません…と、まあ、そんなところでしょうか。

 というわけで、前回に続いて今回はPS移植作品として注目されたZEROから見て参りましょう。

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2006年08月02日

【EVE&剣乃コラム31 システム面に見るEVEの変遷(1)】

 いよいよ新作EVEジェネの発売日まで一ヶ月を切りましたね。EVEと言えばストーリーの良さとキャラの魅力が際立ちますが、その影に隠れて退屈なコマンド総当たり式ADVの煩雑さを如何にするかというシステム面での変遷も数多く為されて参りました。

 今回は皆様もちょっと忘れがちな、EVEという作品をゲームとして成立させているシステム面から色々と見直してみましょう。そして新作EVEジェネのシステム面についてもあれこれ想像してみるのも良いかもしれません。

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2006年06月27日

深雪の触覚

 ふと思ったのですが、『ミステリート』の深雪の、いわゆるアホ毛と言われるヤツはちょっとやり過ぎじゃねえ?みたいな感じがしません?

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 ここまで来ると最早”触覚”と呼んだ方が相応しい気もしますが、鬼太郎の妖気アンテナみたいに探偵として怪しいと感じるモノが近付くとびびび!と反応する、その名も「探偵アンテナ」(※そのまま)なのだー!みたいなことにはならないですかね、やっぱり。

 他にも、いざという時には相手を刺し殺すことも出来る暗器だったりだとか、何と言っても元は18禁ゲームなんですから、実はこれがすんごい敏感な部分だったのよああそこは触らないで、はうんっ!みたいな案も考えられます(※なんのこっちゃ)。深雪が落ち込んでいる時はこの触覚もへなへな〜としおれてたりっていう絵があるのも面白いですな。

 ネコはあのヒゲを全部切り取ると生えそろうまでモノにぶつかりやすくなるそうですが、深雪もやっぱりこの触覚を切ったりすると足取りが覚束なくなったりとかするんでしょうかね。もうそれゴキブリですやん。



 えー、わけのわからんネタで記事を稼いでしまいましたが、ようやく近辺が少しだけ落ち着いて参りましたので当面の目標を記しておきます。もっとも、8月の末にはEVEの新作が控えておりますから、それ以降はしばらくそっちが中心になるとして、それまでに例のchieko様との合同ギルチー企画の小説を一つ仕上げようという感じですかね。前にも少し触れましたが、現在リリーヌとアーレスの馴れ初めの話を書いてるところです。

 ま、相変わらずエクソダスギルティーという作品は設定と前後の関係がザルみたいに穴だらけな作品ですので、細部をあれやこれやと肉付けしながら書いております。公開は多分EVE新作よりも後になっちゃうかもしれませんが、ま、頃合いを見て公開に漕ぎ着ければ良いかなというくらいですかね。可愛らしいイラストが得意なchieko様が、ギルチー一セクスィーなキャラであるリリーヌをどのように描いて下さるかというのもすんげー楽しみです。頑張るぞう。
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2006年06月21日

EVE占い完成!

 というわけで前々から作るぞ作るぞと言い続けてきた「EVE占い」が完成致しましたー。占い師talkちゃんのスピリチュアルな助言が、あなたのハートにテレポートってな感じですよ。なんのこっちゃ。



 この占いメイカーのサイトにはデフォルトの占い結果文章が幾つか用意されているのですが、まりなと弥生の恋愛面はデフォルトそのままが恐ろしいくらいにマッチングしてましたので、ほとんどそのまま流用しちゃってますが、それ以外は私が雑誌にある占いっぽい文章を意識して作ったスピリチュアルな文章であります(笑)

 ちなみにバナーでは「占い」を「fortune-telling」としてますが、実は未だに「○○占い」の正確な英訳がわかんなかったりします。最初は「horoscope」なのかなーとぼんやり思っていたのですが、それは「十二星座占い」のことですのでこの場合は間違い。結局色々調べても正確なことがわかりませんでしたので、半ば直訳の、趣のカケラも無い単語になってしまったのが少々悔しかったり。

 「fortune-telling」にすると何か水晶玉を透してあなたの運命がみえ〜る〜ってイメージがあるんですけど、動物占いにあるような気軽で根拠のない、占いというより一言アドバイスみたいな「○○占い」っていうのは日本独特の産物なのかもしれませんね。ま、だからこそこんな感じで気軽なお遊びで作成出来るわけですが(笑)

 とまれ、7人の絵師様にイラストをお頼みした甲斐あってなかなかにボリューム満載なお遊びにすることが出来たと思ってますので、ま、お暇なときにお気軽に楽しんで下されば幸いで御座います。ところでスピリチュアルってどんな意味なの?
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2006年06月20日

ヒーローは遅れて現れる

 EVE新作の公式サイトにようやく氷室が紹介されましたね。一時は出演自体を危ぶんたこともありましたが、何はともあれこれで新作での出演は確定したみたいで何よりで御座います。これでもう、何の障害もなく新作を期待して待つことが出来ます。

 しかし、13日付けの日記でまゆい様からへそ出し衣装については伺っておりましたが、実際にそれを見ると改めてつっこみを入れたくなりますね。

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 へそ出しのインパクトも相当なものがありますが、眩しい生足はむきだしですし、しかもパン、ツー、まる、みえじゃないですか。

 氷室って確か三十路越えて…げふごふ。
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2006年06月13日

奥様、ヘソ出しですって!?

 私の住んでる地域にはソフマップみたいにパソコンソフトを専門的に扱うお店が無いので見かけることが出来ませんが、EVE新作のプロモーションビデオが大型店なんかでは公開されているみたいですね。近いうちに公式サイトでDL出来るようになったら良いなーなんて思っております。

 何故か公式サイトではまだ紹介されていないんですけど、プロモの中では氷室がちゃんと紹介されているみたいです。よかよか。そしてそんな中まゆい様の日記で驚愕の報告が…

「氷室さん衣装今回ヘソ出しかーーー!!!!」

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(※まゆい様の日記絵から了承を戴いて拝借)

 ま、マジっすか??

 ちょっとちょっと!ピンと来ない御方には伝わらないかもしれませんが、ヒムロスキー的にはちょっとした大ニュースですよ?パーカースタイルのラフな衣装だろうなあとは思っておりましたが、三十路でも余裕でヘソ出しルックで新作に出演する氷室の若々しさと根性にただただ脱帽するばかりであります。彼女に関してはそろそろ「年甲斐もない」なんて言葉を超越して来た感はありますよね。だがそれが良い。

 新作の衣装はまりなも結構露出が多めですし、弥生もきっちりした格好ながら強烈なスリットが入っていたりしておりますが、氷室のヘソ出しの前にはそれも霞んでしまいそうな勢いです。す、すげー…訳もなくこみ上げる涙が私の心中の感動を雄弁に物語ってくれています(笑)

 これを記念して来月の絵板の御題は「ヘソ出し祭り」とかにしようかしら。
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2006年06月07日

【EVE&剣乃コラム30 凄いぞ、ぼくらのアイドラー】

 PS2版が発売されてまたぞろミステリート人気が高まっているみたいで何よりで御座います。ところでミステリートは単品でもじゅうぶんに面白い作品ですが、基本的にこの作品は『不確定世界の探偵紳士』という作品からのシリーズものとなっております。別に前作をやってなくてもほとんど問題なく作品自体は楽しめるのですが、今回はその面白さを改めて見つめるために、この「探偵紳士」の世界観に存在する「アイドラー」という組織について考えてみましょう。

 もっとも、公式の設定集なんかが手許にありませんのでかーなり説明についてはいい加減な部分があると思いますが、こういうのはね、「設定集に書いてあるからそれが正しい」ってもんじゃあないんですよ。実際にプレイした人間がどうそれを捉えるかが重要なのであって、逆を言えばプレイした人間が受け容れられないような複雑で粗い設定ではいかんのですよということですよ!

 …と、予め言い訳をした上で改めて「アイドラー」について触れてみることに致しましょうか。

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 ※追記:やっぱり記憶違いのザルだらけだったのでちゃんと書き直しました(笑)

探偵ならば続きを読もう。
posted by talk at 00:00| Comment(5) | EVE&剣乃・菅野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする