2005年11月13日

燃えろ!アジアカップ

 野球のアジアカップはロッテが初代チャンピォンの栄光に輝きましたー。おめでとうございますー!ま、このアジアカップそのものには色々と言いたいことや、これから見直していって欲しい点は幾つかあるわけですが、何にせよ今までにないことをどんどんとやっていこうという姿勢は大いに評価したいと思います。

 というあたりでその中からこの一枚を。

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 韓国代表サムソンライオンズのペ・ヨンス当主から、千葉ロッテの渡辺正が本塁打を放った瞬間です。この渡辺正はシーズン中本塁打を一本も打ってないんですけど、ここぞという大舞台で飛び出した一発に大喜びの様子が伝わってきますね。対するペ・ヨンスはまさかの伏兵に一撃を食らったのが衝撃だったのか、思わず天を仰いで口をぽかんと空けているショックの様が伝わってきます。

 でもこの構図、何処かで見たことがあるぞ…?うーん、どこでしょう?どこか懐かしい、それでいて瞼に鮮明に刻まれたこの光景…

 あ!

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 思い出した!

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 燃えプロだ!燃えプロの絵だ!!

 特に渡辺正は手足の絶妙な角度までそっくりじゃないですか。きっと本塁打を打ったら燃えプロスタイルで決めてやろうと思っていたに違いありません。或いは小さい頃からゲームで楽しんだ光景が自然に出て来たのかも。うーむ、渡辺正、ちょっとカッコイイけど格好悪いぞ。

 それにしても燃えプロの偉大さに改めて気付かされましたよ。野球はドラマであり、ドラマがあるからこその野球なんですね。

 『燃えプロ』自体はとんでもないクソゲーなんですけど。
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2005年10月27日

ロッテ日本一!

 2005年の日本シリーズは4タテで千葉ロッテが勝利。見事に31年振りの日本一を決めました。おめでとうございますー。

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 しかもソフトバンクとのプレーオフ第三戦ももうほとんど勝ちの寸前まで漕ぎ着けていましたので、ホークス奇蹟の逆転劇の後に第五戦までもつれ込んだとは言え、実質的にはプレーオフ第一ステージから負けなしの9連勝を決めたに近いものがあります。いやあ、ロッテは強い。今年の予想で最下位に予想した3月の自分が恥ずかしいですが(笑)、とにかく強う御座いました。

 しかし戦力的にはソフトバンクや阪神とそれほど差があるわけでもありませんし、個人的にはプレーオフだけでなく、ペナントを通してもロッテの「勢い」に度々衝撃を受ける機会が多かったですね。逆を言えばソフトバンクや阪神は短期決戦の中で、この「勢い」を掴み損ねた感が強く、結果的にはそれが勝敗の分かれ目になったような気がします。端的に言えばロッテの側で「勝つ要因」が目立ったよりも、ソフトバンクと阪神の側に「負けた要因」の方が目立った気がしますね。

 勿論プレーオフ第二ステージ、日本シリーズまでに二週間近い間隔が空いたことでソフトバンクも阪神も実戦から離れてしまったというマイナス面はあるとは思いますが、しかしそれを言えば連戦して来たロッテには疲労度が蓄積していたというマイナス面もあったはずで、単純にここだけに敗因の全てがあるとは到底思えませんし、第一そんなたまたま日程を味方に付けたくらいで決まったような試合だったとも思えません。

 というわけで、私なりにそのあたりを書いてみようと思います。多分そのうち似たようなことをスポーツ記事なんかでも見掛けると思いますが、ま、それくらい野球好きから見れば特徴的だったということかもしれません。

続きを読む。
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2005年10月25日

日本シリーズがさぁ…

 日本シリーズはちょっと凄い事になってきましたね。ロッテまさかの三連勝で、しかも全試合フタケタ得点という爆発っぷり。

第一戦 ロ ○10 - 1● 神 (7回コールド)
第二戦 ロ ○10 - 0● 神
第三戦 ロ ○10 - 1● 神

 しかしここまでの三試合を中継で見た限りでは、これはロッテが予想以上に強いと言うより阪神があまりにも弱い気がします。弱いというとちょっと語弊がありますが、ロッテ対策とかきちんとやってないんじゃないの?という感じでしょうか。

 確かにロッテはプレーオフの激戦を勝ち抜いた勢いがありますし、対する阪神は二週間くらい実戦から離れているのは事実だと思いますが、そんなものはプロである以上理由にはなりません。打撃が湿りがちなのは仕方ないとして、それならきちんと守って欲しいですねえ。ご自慢の「JFK」だっているわけですしさ。

 二試合目も早々に点差が開いたからか「JFK」の登板はナシ。負け試合でもきちんと抑える箇所は抑えておけばまた次の試合にも繋がるわけじゃないですか。0-10で負けるのと0-4くらいで負けるのとでは全然違います。今日だって7回の7点はちょっと酷すぎですよ。1-3で抑えておけばまだ8、9回と追いつくチャンスはあったわけでしょ?しかもロッテの守護神と言えば「あの」小林雅英じゃないですかー。まだまだ逆転の目は残せたと思うのに、それをあきらめが良いのか、早々に手放したあたりはあんまり感心出来ませんねえ。

 藤川も6回の連続三振で気をよくしたのか、7回からの直球勝負はかなりマイナス。おかげでぽこぽこ打たれて、結果それが7点を呼び込んでるじゃないですか。ダメですよー、気を抜いちゃあ。プレーオフのソフトバンクを見てくださいよ。最後の最後まで一打同点という場面まで食い下がったのは、勝ち越しを決められた後でも後続を馬原がきっちり抑えたからこそですよ。
 多少それなりにロッテの方が有利な要素はあるとは思いますが、それは三試合連続でフタケタ得点を取られたことの理由になるとは思えませんし、またそんな理由に逃げてはプロとして恥ずかしいですよ。ソフトバンクもプレーオフ第三戦の奇蹟の逆転から目が覚めたように良い試合を始めましたので、阪神にも是非これから目を覚まして全力で挑んで欲しいものです。

 このまま明日も10点取られて四連敗で負けたとなったら、冗談抜きで暴動が起こりますよ?
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2005年10月17日

初芝先生は神

 ロッチ31年振りのリーグ制覇&ホークス二年連続のV逸。

 ああ…燃え尽きました、燃え尽きましたよ。19時からテレ東の中継見てましたが、もう4回あたりから始終心臓ばっくんばっくん鳴ってて、松中がタイムリー打ったあたりで「いよっしゃー!」と思いましたし、無死1、2塁からサブローがゲッツー打ったときも「うぉっしゃー!!」と叫んだのですが、まさかまさかの8回で初芝先生が代打で出場ですよ。

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 何というかね、ホークスファンであり野球ファンとしてはこのあたりからヤな予感がしてたんですよ。引退宣言をして文字通りの最終打席に臨んだロッチ一筋の選手に神様が微笑んでエラー出塁という結果が出たんだと思います。

 というより初芝先生がネ申だったんです。

 まあ、仕方ないですよ。初芝大先生にやられたと思えばいっそ清々しいです。ロッチの最終兵器を9回にお情け打席で起用せず、8回のここから!というタイミングで起用したのが勝負の分かれ道だったんでしょう。

 ま、的場も本当に頑張りましたがやはり城島離脱の穴が大きかったりとか、松中の不振がやっぱり痛かったとか、斉藤和巳がいるのに王監督もあくまでシーズン中の継投に拘ったりとか敗因要素は色々と出てくるわけですが、第三戦の奇蹟のサヨナラ勝ちからの連勝で逆王手をかけ、しかも最終戦の9回ウラも最後までワンヒットで同点という所まで追いつめた好ゲームを展開してくれたホークスにやはりファンとしては惜しみない拍手を送りたいです。今のホークスの強さならまず間違いなく来年もプレーオフ出場は堅いでしょう。来年も三年越しのV奪回劇を我々ファンと共に目指そうではありませんか。

 そして31年振りVのロッチはこの勢いで是非とも日本一に輝いて欲しいです。初芝先生の引退を最高の形で飾ってやって欲しいもんです。



 それにしても、私は自作EVE二次小説『カレイドスコープ』の中にロッチ選手から名前を拝借して「初芝清美」という人物を登場させているわけですが、これからも続きを書くにあたり何度も「初芝」という文字を打つに連れ、初芝大先生の神懸かり的なエラー出塁のシーンを思い起こすことになるんでしょうね。ああ…やはり初芝先生は偉大だ。
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2005年10月03日

元木は辞めるのかー。

 まだパ・リーグのプレーオフが控えてますが、全体的には今年のペナントレースも終了した感が漂って参りましたね。気が付けばセ・リーグは阪神が結構ぶっちぎりで優勝。一時は0.5差まで追い上げた中日でしたが、何のかんので大きな連敗をしたチームと、してないチームの差を感じたような気がします。

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 ↑「おっつぁん…真っ白に燃え尽きたぜ…」状態のドアラくん。

 しかし実は今一番紙上を賑わせているのが「若返り」を図る巨人からリストラされた選手達の動向。分けても清原の去就に関しては色々報道が為されていますが、ま、おそらくこのままだとオリックスになるんじゃないでしょうか。というより高額年俸と成績のバランスが明らかに悪い選手なので、一年間清原に振り回される覚悟のあるチームでないと…となると、ノムさんが今の清原を欲しがるわけがありませんし、西武も治外法権状態の選手を獲得する気もなさそう。そうすると、実は消去法的にオリックスが獲得するのかもしれません。

 もう一人巨人をリストラされた選手として「くせ者」元木の去就が注目されてますが、どうやらこのまま現役引退を決めたみたいです。年齢はまだ33歳と、今の選手年齢から考えると引退するには早過ぎる気もしますが、色々とカメラの前で弁の立った人ですので、このまま「最終学歴・巨人」を引き下げて日テレで解説したり、ズムサタで宮本と一緒に何かするつもりなんでしょう。折角なので他球団で頑張れば良いのになーと個人的には思うのですが、まあ、本人がそう決めたのであれば仕方無いですね。やっぱり嫁の存在が大きいのでしょうか?(笑)

 結局、何年もベンチ入りしてた状態の選手っていうのは、他球団も取りづらいということなんでしょうね。実際元木なんかもう何年も一年を通してスタメン出場した経験がありませんので、新しい球団で他の選手を一人省いてまで全試合フル出場させるに見合う選手かどうかと言う話になると懐疑的になるのは当然。同じような境遇の江藤はコーチとしての道が、清原はまだ話題性があるから良いのですが、元木はとなるとテレビの前で良く喋れるくらいの印象しか無かった…ということを、元木自身が理解しているのかもしれませんね。

 まあ、そんな所がいかにも元木らしいというか、巨人の選手らしいなあと言う所ですが、シーズン終了以降は今以上に色んな選手の去就問題がクローズアップされるはず。悲喜交々のドラマに注目していきたいです。
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2005年09月01日

だって阪神だし…

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「ごめんください!どなたですか?
 阪神でコーチをしている島野と申します
 お入り下さい…ありがとう」
「ドテ〜」


 って見えました。だって阪神だし…みんな良いコケ方してるなあ。特に安藤(背番号18の選手)。

 でも一番良いのはやはり島野ヘッドの立ちポーズだと思う。
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2005年08月31日

今こそ「番長」清原に期待したい

 「番長」こと清原和博が事実上の巨人戦力外通告状態になりました。

 今季のジャイアンツは成績不振で視聴率も低下中。優勝争いにも全く関われないということで、選手とチームのモチベもかなりどんよりダラダラしております。来季は星野が監督になるだの色んな話が既に浮上して来ておりますが、それより確実に訪れるのは選手人事の一新でしょうね。余所の主力選手を高額年俸で獲得して来たツケがいよいよ回って来たかという感じなんでしょうけど、とりわけ注目されるのはやはり番長・清原の去就でしょう。

 KKコンビの片割れ・桑田はそのままコーチになってもおかしくない選手なので、去就問題を一、二年先延ばししたとしても着地点は予想出来るんですけど(※彼なら他チームでのコーチというのも十分にあり得ますし)、清原はそのあたりがちょっと難しそうです。だからこそ去就が注目されるんでしょうけどね。

 個人的には、もう一度「泥水飲む覚悟」で他球団への移籍を希望したいです。清原の年齢は今年で38。来年で39ですが、これは決して野球が出来ない年齢というわけではありません。過去にも、現役選手の中にも40過ぎまでプレイしている選手はたくさん居ます。過去の実績は言うまでも無し。人気とマスコミ等への波及効果は言うに及ばず。能力だってまだまだパワーヒッターとして頑張れます。
 ですが、定位置の選手を無理矢理コンバートしてまでスタメンで起用されるほどの待遇は期待できません。勝負強さと球場の盛り上がりを鑑みても代打の切り札、パならDHというポジションくらいは覚悟するべきでしょう。勿論、年俸や待遇に関しても大幅ダウンは必至。2億を切るくらいのラインで無ければ割に合わない買い物と見なされるかもしれません。

 しかし、だからこそ彼にはまだまだ野球を続けて欲しい。勿論彼にはプライドも美学もあるでしょう。四番として使われないのであれば綺麗に身を引くと考えているのかもしれません。しかし、私は今こそ彼の「泥水飲む覚悟」を見てみたいわけです。
 巨人を放り出されても、新球団でフルスタメンで使われなくても、待遇や年俸が悪くなっても、無様な成績を残そうとも、彼には思い切り来る球をフルスイングして欲しいのですよ。そういう姿を求めているからこそ、我々は彼を「番長」と慕うのですから。

 チームの若返りを図る巨人の姿勢は、それはそれで正しいことだと思ってます。何せ今まで若手育成の機会をロクに進めずにここまで来ちゃいましたからね。巨人が彼を要らないと言うのであれば、彼を欲しいと願う球団に入れば良い。そして新天地で、本当の「番長」の生き様を見せてやればいい。「オレを捨てた巨人を見返したる!」くらいのセリフは、野球ファンなら誰もが歓迎する熱い一言ですよ。

 …まあ、それくらいの事は清原本人も十分承知してるはずでしょうから、要はケガを治して万全の状態に早く戻ってくれよということですかね。自分の体調とスイングに自信が戻れば、彼の居るべき場所って言うのはすぐに開けると思いますんで。
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2005年07月04日

ミスター復活

 7月3日の広島×巨人戦(東京ドーム)、長嶋茂雄氏が脳梗塞で倒れてから約一年半ぶりに公の場所に復帰致しました。ミスターの復活した姿を一目見ようとドームは超満員。低迷していた巨人戦中継も高視聴率をマークするなど、まさに「天覧試合」の趣すら呈した一日でした。ま、試合の方は広島が妙な意地を見せて負けてしまいましたけど(笑)。個人的にはミスターの復活より四番に座った広島・新井のアーチの方が感動しましたけどねー。

 日テレのスポーツニュースは勿論ミスターの復活ドキュメントを大々的に取り上げ、他局のワイドショーも「ミスター復活の一日」を大きく報道。某局では「野球人気復活のきっかけになることは間違いない」と断じきるほどの持ち上げぶりでした。

 しかしミスター復活の事実を喜ぶ人は多けれど、この「報道」も喜んだ人はどれくらい居るでしょうか。情けないのはミスターが復活しないと人気を取り戻せないと決め付けられている巨人の現状でしょう。未だにミスターに「北京までに復活」などとエールを送る番組もどうかと思いますけどねえ。仮にも脳梗塞で倒れた人に野球の監督をもう一回やれというのは、酷なのを通り越して無責任で調子良すぎですよ。

 私は長嶋茂雄個人は決してキライではなく、むしろ他の皆様と同じようにあの独特のキャラクターに惹かれる一人なんですけど、監督としての長嶋茂雄はあまり好きではありません。各球団のFA選手を掻き集めて大艦巨砲主義の挙げ句に低迷を招いた現在の巨人を作り上げたのは誰あろうこの人ですからね。良くナベツネだけをワルモノにしている御方もいらっしゃいますが、ミスターをワルモノに出来ない反動をナベツネが被ってる部分というのも否定してはいけないと思うのですよ。

 球界を改革するには、巨人を含んだ球界は勿論、報道の方でも「ミスターとの決別」を何処で断行するかというのも一つあるかもしれませんね。否定しろというわけでは勿論ありませんが、やはり「巨人・大鵬・卵焼き」の時代を象徴していた人物を、この御時世でも期待するというのは少しビジョンとしては考え直すべきポイントでは無いかと思います。
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2005年06月08日

続・甦るナベツネ

 昨日の【ナベツネ球団会長就任】記事はかなり野球好きの間にも激震が走ったみたいですね。記事の方に多数のトラックバックをして戴いたことが何よりの証明ではないでしょうか。

 さてこの人事、どこをどう考えても世論を味方に付けられるはずのない人事なのは言うまでもありません。流石にナベツネ復活自体が人気上昇のきっかけと考えるほど巨人・読売スタッフも世間知らずでは無いでしょう。おそらく巨人としても「出来れば表舞台には出て欲しく無かった」というホンネはあると思うんですよね。にも関わらず彼が出て来て「体制確立」の為に動くと広言しているのは、実は巨人の内情ってかなりヤバイということの裏返しなのかもしれません。

 ナベツネにとっての球界全体とは巨人であり、球界の発展とは巨人の発展。一方さかんに叫ばれている「改革」の流れは、とりあえず脱巨人体制がスローガンと言っても良いでしょう。ということは、表舞台に出て来ざるを得ないくらいにはナベツネや巨人サイドも脱巨人体制への危機感を覚えているということなのかもしれません。

 私は以前「巨人戦の視聴率低下が野球人気の低下であるとは思えない」という記事を書きましたが、しかしそうは考えていない人たちが存在します。誰あろう巨人・読売本人ですね。彼らにとって視聴率の低下は一大問題。単純に広告料収入の低下という問題もあるかと思いますが、それ以上に巨人ブランドの低下への危機感を覚えているでは無いかとも思われます。引いてはそれが「球界の盟主」たる地位が揺らぎ始めていると考えるのは、当然と言えば当然のことでしょう。
 なればこそ、今一度各界に発言力とパイプを持つナベツネを復帰させ、いやさ復帰して戴いて、「どうぞ巨人をよろしく」と触れ回って戴かなくてはならない…そういう状況があるのかもしれません。殊更に「オーナーは滝鼻」を強調するのも、流石に世間相手に顔を出すのは控えた方が良いと言う考えによるものでしょう。

 ある意味では苦肉の策と言えなくもない事情も見え隠れしますが、しかし私は敢えてここで二つのミステイクを主張したいと思います。

続きを熱く語る。
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2005年06月07日

甦るナベツネ

【巨人、渡辺前オーナーの球団会長就任発表】

>巨人は7日、渡辺恒雄前オーナー(79)の球団会長就任を発表した。スカウト活動の不正でオーナーを引責辞任した昨年8月以来の復帰となる。



 帰って来るな。ヤンキーゴーホーム。

 と、日本中の野球ファンが呟くに違いない今回のナベツネ復活劇。「こういう野球界の危機だし。体制強化というかね」と数日前に公の場で話していましたが、どこをどう考えたら「ナベツネ復活=球界救済」になるのでしょうか。ま、「ナベツネ復活=(読売)体制強化」に関しては疑いようがありませんけど(笑)

 多分彼は、今季これまでのジャイアンツの不振に我慢ならなかったんでしょう。「やっぱりワシがおらんとこのザマじゃ」くらいで一人悦に浸っていたのかもしれません。でもね、もうその考えがダメなんですよ。少なくともファンからの支持はまず得られないでしょうね。
 そんなあたりもわかってないのか、それとも意に介してないのか。前者であるとすれば耄碌極まりないですし、後者であるとすれば結局「巨人が強くなればファンは戻る」=「巨人が強くないと球界はダメ」という思想から脱却できてないってことですから、やっぱり何にも学んでないということになるんじゃないでしょうか。

 或いは今シーズン終了後に起こるであろう西武の身売り問題に積極的に乗り出して、またぞろ1リーグ構想とか球団数減少運動を働きかけるのかもしれません。何にせよ、これで多少の希望のあった球界改革の光は、少なくともまた数年は立ち後れることになるでしょう。

 確かにグイグイと引っ張る牽引役が今の球界に不在なのは事実ですけど、結局この人にとってのファンや選手は「たかが」の存在であり、とにかく自分の練り上げた構想を実現させれば、後は巨人人気でそのうち丸く収まるという考えしか無いのかもしれません。よしんばそうじゃないとしても、あれだけ世間から責められた以上そう取られるのが普通。にも関わらず復活するんですから、まあ、よっぽど今の球界の有様が気にくわないんでしょうね。

 頼むから大人しくしててくれ。頼むから。
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2005年06月01日

投げる同人作家

 日ハムに佐々木貴賀という投手が居ます。http://www.fighters.co.jp/players/45.html

 彼は香川県出身の投手なので地元野球ファンとしてはソフトバンクの守護神・三瀬の次くらいに応援してる選手なのです。最近では一軍登板も増え、地味ながらもコツコツと仕事をこなしていけるようになってきました。頑張ってセットアッパーとしてどんどん活躍して欲しいですね。
 しかし彼には、実はスゴイ肩書きがあるのです!一部のファンの間で既に熱狂的支持を集めている彼の呼び名は…

「投げる同人作家」!

 またの名を

「ベルダンディー佐々木画伯」!!

 しかも今日、巨人との交流戦でついに地上波初登場!! ヽ(`Д´)ノウオオオオ!!
 
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 しかし、このテロップは如何なものか(笑)
 
 で、その画伯の腕前はと言えば、コレがなかなかに上手いという驚きの画力。

http://www.2log.net/home/h5sho/archives/blog564.html

 うむむ…流石ベルダンディー佐々木画伯。二枚目もいよいよ画力に磨きがかかり、その進歩には舌を巻かざるを得ません。皆様もこれからこの「投げる同人作家」ベルダンディー佐々木画伯の更なる活躍に期待しましょう!

 ま、やっぱり画力より制球力身に付ける方が先だべ。 
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2005年05月13日

今日は野球の写真ネタで。

 私のマシンの中にはネタに使えそうな…というか、「これは保存しておかなければ!」と思った野球関係の写真が多いので、丁度今日は取り立てたネタも無いですので幾つか紹介致しましょう。あんまり昔のだと分からない御方も多いでしょうから最近のヤツにしておきますね。

【その1・睨まれたらおしっこちびるね】

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 5月12日の交流戦、オリックス×巨人戦より。延長11回にオリックスのピッチャー山口の球をヘルメットに受けて、怒ってマウンドに詰め寄ろうとする清原の絵ですね。
 世間では…特に日テレでは清原のことを「番長」と持ち上げて色々とコーナーの中で取り上げてますがあんまりそういうのは好きではありません。そもそも清原って番長じゃないですよね。

 だってこの写真、はっきり言って構成員じゃないですか。

 超怖いよ!西武時代は普通の好青年だったのに…いつからこんな構成員みたいな格好になってしまったんでしょう。しかし、見れば見るほど本物そのものじゃないの。

【その2・上様似】

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 こちらは4月後半に撮られた楽天オーナー・三木谷氏の丸刈り写真。怒濤の11連敗を喫した不甲斐ないチームの責任を取って…というより、そもそもチームが弱い責任を何でこの人が取るのかがわかりませんが、ま、結成元年の今年はチームと一体!という姿勢を見せるためにもパフォーマンスを取る必要があるんでしょうね。

 しかし三木谷氏、こうすると松平健に似てますなあ。「楽天サンバ」とか…すんません、もういいです。

【その3・ミサイルはやっぱり誤爆した】

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 こちらは4月21日の写真。大炎上の末に球団とモメて、とっとと帰国してしまったミセリですね。現場とモメて明らかに帰国宣言をしていた彼ですが、彼の意思表明とチームとしての正式な発表が下されるまでにはタイムラグが発生します。で、巨人がミセリに事実上の解雇宣言を突きつけた日に、彼は家族と一緒に浅草旅行を楽しんでましたよという写真。

 最近では珍しくなった一連のお騒がせ劇ですがちょっと前までは助っ人外人に絡んでは割と普通に行われていた話でもあります。スカウトも質が良くなりましたし、メジャー経験者も日本野球をナメるような人が少なくなったからですが、だからこそ久々のこういう騒動には楽しいものもありますね。
 何つっても巨人が獲得した選手だから楽しさ3倍じゃないですかー。「向こうではミサイルと呼ばれていた」と期待された抑えの左腕でしたが、案の定誰もが予想した通りに誤爆しました。

 ありがとうミッソゥ!暫くキミのことは忘れないよ!
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2005年05月11日

言われちゃった…

 本日はデイリースポーツの記事より抜粋。

「巨人 4万人割れ観客の前で勝利」

>グラウンドの上は今季最高に熱かった。だが、スタンドは寒かった。本拠地初の交流戦で、観衆は3万6045人。東京ドームで巨人が主催した試合で、史上初の4万人割れというショッキングな結果が待ち受けていた。(中略)
>清武球団代表は「オリックスは関東ではなじみがない」と話した。観戦に訪れた滝鼻オーナーは「ウイークデーだし。難しいゲームだよね。東京都民にとっては」と、平日であること、相手がオリックスであったことが原因だとした。


 そりゃ確かにその通りなんだけど、それ言っちゃあいかんだろ。

 というのは笑うネタでして、ここからが本題というか問題の本質というか。実際本当にオリックスって人気無いですからね。大阪ドーム開幕戦・4000人分の無料招待券のうち、球場に来てくれたのが200人というのがオリックス人気の現状なのですよ。オリックス球団側も色々頑張ってるとは思うんですけど、そんなにすぐに数字が結果を出してくれるものでも無いのは事実。そんなこんなで清武しゃんにもこんな言われ方されちゃうんでしょうけど…気の毒と言えば気の毒ですよね。

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2005年05月02日

カズミたんとなぎさたん

 福岡ソフトバンクホークスの投手・新垣渚の公式HPはこちら。

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http://www.nagisa-arakaki.com/

 あんた、何か勘違いしてねえ?

 と言いたくなるような画像が多いのですが、実際新垣は男前なのでこういう路線になったのも当たり前と言えば当たり前かも。ホークスと言えば若手のアイドルスター選手が他にも多く、和田、川崎などは公式サイトも可愛いイケメンという感じなのですが、新垣はちょっと路線が異なっているカン違い男前路線。シブいねえ、おたく渋いねぇ。
 ま、路線はどうでも良いので立ち上がりを安定させてすんなり勝てるようになってくださいよと。良いピッチャーなんですけどね。調子良いときの高速スライダーなんか「こりゃ、打てねえよ!」みたいなキレ見せますし。

 そういやようやくカズミたん(※斉藤和巳のこと)が戻ってきたのでローテもきっちり揃ってきましたね。斉藤、和田、杉内、新垣、星野、馬原の六本柱ですか。ちょっと馬原が物足りないかなーという気もしますが、イキの良い若手で先発ローテが組み立てられるというのはやっぱり勢いがあって良いですよね。

 みんなもカズミたんとなぎさたんを応援しよう!
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2005年04月09日

セ・リーグ順位予想

 開幕からもう一週間経っちゃいましたけど、セ・リーグの順位予想でもしてみましょうか。スタートダッシュは調子よくてもすぐにいつも通りの故障で勢い半減の、相変わらずファンを唸らせるコケ方をする広島が流石ですが、ぼちぼちいつも通りのチームの地というか「色」が出て来たことも踏まえて予想してみます。

1位 中日
2位 阪神
3位 巨人
4位 ヤクルト
5位 横浜
6位 広島


 1位は昨年の覇者中日を今年も予想。少ない点数を投手陣で守りきる試合は今年も健在な上にT.ウッズの加入で打線が理想的なものとなりましたね。何でも出来る荒木、井端の1,2番コンビの後は得点圏打率トップクラスの立浪。主砲ウッズの後は福留、アレックスと続くというまさに理想型。アレックスを6番に持って行けたというのが一番の強みでしょう。左右もジグザクになってますし、打線で言っても12球団随一と言っても過言ではないかもしれません。
 しかも先発、中継ぎ、抑えはどれも駒が十分に揃っている自慢の投手陣。そして何より中日が強いのは二遊間〜センターの守備レベルもS級ということでしょう。投打守走のレベルがかなり高いところでバランス良くまとまっており、爆発力にやや欠けるものの、長期的に見れば間違いなく黄金期に突入した感が漂ってきます。


 2位は阪神に予想。何と言ってもシーツの加入が大きいです。ホームランでバカスカ点を取るスタイルではありませんが、出塁したランナーを一人ずつ確実に返す点の取り方がきっちり貫けそうな打線に仕上がってます。二年目の鳥谷の急成長も明るい話題ですね。しかも守備のスペシャリスト・シーツが加入したおかげで、スタメンで1,2人故障で脱落してもちゃんとカバー出来るのがスゴイですね。控え層も厚く、他チームならスタメンでもおかしくない関本、二代目代打の神様・町田、重厚な代走・守備固め選手など、野手面はほぼ完璧ですね。
 一方の投手陣はやや不安ありなんですが、それでも中継ぎや抑えが割としっかりしてるのでガタガタに崩れることもあんまりないでしょう。守りの面で中日より一歩劣るかなーということで2位予想してますが、流れを掴んだら一昨年以来の優勝も十分に考えられます。

3位以降は続きにて。
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2005年04月04日

男なら「赤ヘル再生」を見てみたい

 広島ファンなら、野球ファンなら、男なら…!広島・新井のガッツポーズに感動を覚えるのは至極当然。

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 今年こそ新井には頑張ってもらって、赤ヘル再生の原動力となって欲しいです。いやあ、開幕三連戦の広島は良かったですねー。広島の野球ってどうしてこうも野球ファンを惹き付ける力があるんでしょう?特に第三戦、第一打席の新井のホームランガッツポーズは良かったです。新井も吼えたが私も吼えた。もうベンチでラーメンをゆっくり食べてる時の彼とは違うのだ!
 開幕戦の黒田の力投も感動ですよ。野村謙二郎の開幕好調ぶりも素晴らしいです。若手の尾形も素晴らしい。ベテランの腰痛(笑)緒方も素晴らしい。東出は頑張れよ!折角開幕戦スタメンだったんだから!
 
 この勢いを一年持続できたら今年の広島は間違いなくAクラス!…だと思うのですが、それが持続出来るかどうかの心配もまた広島らしくて野球ファンにはたまらんのですよ(笑)

 広島って野球好きにはホント、たまらんよなあ。
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2005年04月02日

実数発表

 4月1日からセ・リーグも開幕して、いよいよ今シーズンが本格的に開始!という雰囲気になりましたね。セ・リーグの順位予想もパの時みたいに細かくやろうかなーと思っておりますが、それは近いうちに後日改めて書くことに致します。開幕3連戦の結果見て書くくらいで丁度良いかもしれませんね。
 とりあえず巨人は開幕戦で案の定ミセリが救援失敗してたのが笑えましたけどねー。そういや河原も西武に移籍しちゃったし、ミセリ以外のストッパー候補で誰になるんでしょう?やっぱ岡島?

 さて、今年のプロ野球は「改革元年」を打ち出しておりまして、目立つところでは楽天ゴールデンイーグルスという新球団の参入なんかがありますけど、実は地味に改革されているところもあるのであります。例えば観客数の実数発表なんかがそれですね。東京ドームの巨人戦は空席が目立つにも関わらず、88年から全試合「満員御礼」(55,000人)を発表し続けてきたわけですよ。昨日の開幕戦での東京ドーム来場者数は43,684人だったそうで、これが去年までだと55,000人に水増し発表されてたことになります。開幕戦ですら10,000人くらい水増しされているわけですから、いわんや他の試合をやってやつですよね。それで「セで観客動員数300万人を突破しているのはウチだけだ!」みたいな大きな顔をしてナベツネさんはリーダーシップを取ってた…というのが、去年までの姿だったわけです。
 これも普通に考えればあまりにも当たり前で「何で今頃になって実数を発表するのが改革なんだ?」という雰囲気すらありますが、それでもこんな所から改革というよりは改善していかないといけないというのが実状だったりするわけですよ。

 一方、昨日は楽天が仙台のホームグラウンドでの初試合に快勝したという喜ばしいニュースがあるのですが、その時にオーナーの三木谷氏はグラウンドで選手達と抱き合ってるという写真があります。

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 ま、あれだけ話題になったんですから当然ポーズという側面も随分あるでしょうけど、それでもオーナーがグラウンドで選手と抱き合うなんて写真は今まで長い間見たことの無い一枚です。ナベツネが東京ドームの上の方の特等席でエラそうにグラウンドを見下ろしているという写真は何度も見たことがありますけど(笑)ソフトバンクの孫オーナーも開幕戦勝利時にはグラウンドで選手とハイタッチしてましたが、やはりこういう部分からの変化ってのを今年は見守っていきたいですね。

 逆を言うと「改革元年」はまだまだそういう目に見える部分での変化しか見られないのかもしれません。事実ドラフト制等の改革はかなり調子が悪いみたいで今年中に一発改革!という風にはなかなかならないのかもしれませんが、それならじっくり腰を据えて取り組んでいって欲しいとも思います。その間にファンが離れてしまうのでは意味がありませんし、改革熱もそれほど長く持続されるわけでもありませんから、せめて目に見える部分での改革・改善は今年中に成果を上げて欲しいなあと願っております。
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2005年03月25日

2005 パ・リーグ順位予想

 パ・リーグの開幕を明日に控えたところで、野球好きサイト運営者恒例の(?)順位予想を書いてみましょうか。

1位 ソフトバンク
2位 西武
3位 オリックス
4位 日ハム
5位 楽天
6位 千葉ロッテ


 何処が優勝するかはプレーオフ短期決戦の話になりましてシーズンを通しての戦い方と戦力を分析する必要がありますから、それはまあ半年後の9月とかにまた予想を書くことに致しましょう。
 一応今の段階ではファンとしてソフトバンクだ!…と言いたいのですが、去年の実績がありますのでやはり西武がプレーオフでは有利と言えるんじゃないでしょうか。ソフトバンクがプレーオフを制する条件は、ずばりシーズンで西武に勝ち越すこと。これに尽きます。後カギを握るのは何と言っても松坂大輔。コイツがシーズン通して好調か不調か、ソフトバンク戦をカモとするかニガテとするかでほぼ決まるのでは無いかと言っても言い過ぎでは無いと思いますね。
 
 で、3位以下の話。ぶっちゃけて言えばソフトバンク・西武の二強と、3位以下のダンゴという構図でしょうね。パはプレーオフ制がありますので要はこのダンゴの中で何処が抜け出すかと言う話になるわけですけど、どうも新生オリックス(通称オリ近・オリッ鉄)が多少有利なのでは無いかと思うのです。

3位以下については続きにて。
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2005年03月13日

ソフトバンクホークスを見て

 オープン戦も数をこなし、いよいよシーズン開幕かという時期になりましたので、そろそろ日記ブログにも野球カテゴリが増えていくんじゃないかなーと思う今日この頃。順位予想はもうちょっと直前になってからやりたいので、今日は応援する新生ソフトバンクホークスのオープン戦を通しての感想なんかを書いてみます。

 昨年との戦力比較でまず大きいのが井口の抜けた穴でしょうね。打撃の穴も勿論大きいのですが、守備と走塁面での穴の方が何気に大きいのではないかと思っております。というのも、打撃は元々城島や松中という中軸のしっかりした打線ですし、新外国人もそこそこの成績は残すものと仮定しても、そんなに今までと比べても遜色はないと思ってますが、守備と走塁の面でも新外国人に期待するのはちょっと厳しそうですね。特に走塁。ランナー二塁で松中がヒットを打っても井口なら帰ってきたけどバティスタは帰ってきそうに無いなあ。

 というあたりで、実は一番書きたいのは新外国人のバティスタは大丈夫なのか?ということ。10億という大金の割にはそこそこの成績で終始しそうな印象ですが、外国人は開幕したら変わるタイプも多いので、そっち方面での化けを期待したいですね。カブレラはそこそこ活躍してくれそうで、ちょうどバルデスが抜けたところに同じようなピースが用意できたような印象を受けますけど。
 また、FA獲得で、おそらく開幕外野スタメン確定の大村が、井口とまでは行きませんが走攻守揃った良い選手なのでその分は安心してますし、大いに期待もしております。ま、結果的に攻撃面ではちょっと去年よりは鈍くなるかな?というあたりの心配はありますが、おおむね今年も安心して任せられるんじゃないかなーという感じです。

 投手面は若手四人が四人とも絶好調というのはそもそも望めないとしても、まあ、期待の2.5〜3人分くらいまでの成績は残せるんじゃないかと思います。和田は今年も◎。新垣と斉藤が○と△の間くらいで、杉内が○…くらいですかね。中継ぎも去年よりはしっかりしてそうですので、ま、去年よりは防御率も良くなることでしょう。

 結論として、戦力的にはどう転んでもプレーオフ確定。ただし5ゲーム差を付けての1位になれるかどうかは今年も微妙そう。やはり天敵の西武が今年も十分に強いと思いますので、結局今年もそこがパリーグ優勝争いの最大のポイントになることでしょう。何としてもシーズン中に松坂を攻略して、プレーオフには是非「ホークスへの苦手意識」を植え付けておきたいですね。
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2005年01月23日

忍び寄る青波の影

 先日Zac.様からこんなメールが届きました。

>ベイスターズがファンクラブ限定のユニフォームを作ったようです。
>興味が沸いて公式HPをみたところ・・・
http://www.baystars.co.jp/news/detail.php?in_id=363
>このユニフォームどっかで見たことあるよ!!
>大爆笑しました。
>もしかして来年は『横浜オリックスバッファローズ』ですか?

 オリックスのユニフォームじゃん!

 何処からどう見ても青波打線じゃん!デザインをした人はそこに気付かなかったんでしょうか?いや、よしんばデザイン担当が野球について詳しく無い人だったとしても、ベイスターズもコレを通しちゃあいかんでしょ。
 新生オリックスバファローズがユニフォームのお披露目から不穏なムードだったのを思い出します。それがあったから横浜ももしや…と思ってしまうわけですが(笑)。横浜とか吸収する金があったら自分とこのチーム補強しろよう。正直ワタクシ、オリックスのスタメンナイン言えませんわ…

 そういや新生オリックスの事を皆様は何とお呼びでしょうか。Zac.様は「オリっ鉄」、私やk-roは「オリ近」などと呼んでます。「オリ近」と言えばコレですよね。http://www.discstation.co.jp/VSShop/cgi/DS_goods_item.aspx?PID=&ns=PCBP-11359

 ま、どうでも良いですけど(笑)
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