2005年01月18日

ポスティングシステム

 最近「ポスティングシステムでメジャー移籍容認」って話が多いですね。井口に中村は既に交渉中ですが、井川に上原にと続々とポスティングによるメジャー移籍を希望してる模様です。
 メジャー挑戦を希望することは個人的にも賛成ですし、その夢を叶えたいという選手の気持ちもよくわかります。が、一方で結構ムチャクチャなこと言ってるなあという気持ちも持ってます。野球協約の詳しい所までは知りませんが、FA権を取得するまでは、基本的に選手は球団に所属するシステムになっております。「ポスティングシステム」とは要するに「入札制度」のことで、字の通り選手を入札するわけですね。で、その入札価格は選手を所有する球団が受け取る…という感じ。手っ取り早く言えば選手を売り払うわけです。

 どうも選手の皆さんはこのシステムを「FAを待たずにメジャーに行ける権利」みたいに認識してるみたいですが(※というより代理人がそういう方法を取る逃げ道を思いついているんでしょうけど)、このあたりをきっちりしてからメジャーに行くなら行きなさいよと私は言いたい。とりあえずモメるだけモメて契約やシステムに悪例を残したままで旅立つのは感心しませんねえ。
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posted by talk at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする