2007年04月24日

28歳でも美少女仮面!

 毎年この時期になると「今年の新作アニメラッシュを全部消化するのは大変だ」なんて人を見かけますが、確かに最近のアニメ本数は半端じゃありません。私自身さほどアニメに入れ込むような性格でもありませんし、サイトでアニメのレビューをしているわけでもないのでこの時期でもあまり気に留めずにスルーしている話題なのですが、しかしどうやら今年の新作の中には舌の肥えた通達を唸らせる作品があるとのこと。その名は『美少女戦麗舞パンシャーヌ』と言うらしいのです。

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公式:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/panchanne/

 テレ東が時代の最先端を突っ走っているのはもう言うまでもない事実ですが、それでも敢えて言わせて欲しい。

 テレ東…始まったな。

 戦麗舞と書いて「セレブ」と読ませるのなんて最早どうでも良いくらいのこの最先端の設定はどうでしょう??これは明らかに『美少女仮面ポワトリン』とかを見たことのある我々世代を意識しているとしか言いようのない作りであり、同時に激しく若いヤツら置いてけぼりな作りであることも言うまでもありません。

 放送系列が変わったとはいえ、制作スタッフ陣も当時の美少女仮面シリーズに携わった人たちが集結しているらしく、テレ東の本気度が伺えます。マジでここの制作会議とか見てみたい(笑)

 戦う戦麗舞・由美子を演じる矢吹春奈はまだ22歳なのに、28歳の主婦役を演じているというのも何やら凄まじい。にも関わらずそれはそれで納得出来るこの熟した感のある色気も物凄まじい。あらゆる意味で時代の最先端を行く、そして何処か懐かしいテレ東の「新作」に」私は驚愕しております。超見てえ!

 ちなみに「28歳の主婦なのに”美少女仮面”ってのはどうよ」と、つっこんではいけないつっこみを皆様抱かれるであろうと思われますが、それはどうやら作中でも思いっきりつっこまれるらしいのでこれから見る皆様も一安心ですね。

 ちなみにポワトリンの決め台詞が「愛ある限り戦いましょう、命燃え尽きるまで!美少女仮面ポワトリン!」だったのに対してパンシャーヌの決め台詞は、

「花も嵐も踏み越えて、戦う愛のエレガント!美少女戦麗舞パンシャーヌ!」

 なんだそうです。戦う愛のエレガント!超燃ゑる!

【フォームメール】

>ごえもん様

 トップのこじ&まりなはsatoko様にお強請りして彩色して貰いました(笑)。元々は公式サイト扉絵用の一案だったのですが、このまま埋もれさせるには惜しいということでウチのサイトに使っております。

 カレイドスコープは時期的にまだまだ公開は控えているのですが、制作過程で生まれたキャライラストはたくさんありますので、折を見ながら公開していこうと思います。

2007年04月23日

悪魔の話

 本日は悪魔のお話。

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 デーモン小暮の『Girl's Rock』というアルバムを購入致しました。80〜90年代にヒットした女性シンガーのロック曲を閣下がアレンジ・カバーして歌い上げたアルバムで、かなりの良いモノです。

 閣下のことをタレントとしてでしか知らない御方も多いと思いますが、聖飢魔Uでの歌唱力の素晴らしさを知ってる人はもしかしたらあまりいらっしゃらないかもしれません。はっきり言って閣下は歌が超上手いです。声も綺麗です。女性シンガーの高い声も完全歌い上げてます。もし悪魔の外見だけでミュージシャンとしての閣下を敬遠している人、或いはミュージシャンとしての閣下を知らない人に是非聞いて欲しい一枚ですね。

 ちなみに収録曲はこんな感じ。

01. 六本木心中(アン・ルイス)
02. Return to Myself(浜田麻里)
03. My Revolution(渡辺美里)
04. RASPBERRY DREAM(REBECCA)
05. SEVEN YEARS AFTER(PRINCESS PRINCESS)
06. 翼の折れた天使(中村あゆみ)
07. 永遠の一秒(田村直美)
08. TATTOO(中森明菜)
09. DISTANCIA~この胸の約束~(杏子)
10. City Hunter~愛よ消えないで~(小比類巻かほる)
11. 限界LOVERS(SHOW-YA)

 シティーハンターの主題歌にもなった『愛よ消えないで』のチョイスは個人的にもかなり嬉しいですねー。後アン・ルイスの『六本木心中』とか中森明菜の『TATOO』あたりもイイ感じ。ハズレトラックの無い、クオリティの高いアルバムで御座います。

 ま、このアルバムの存在自体に食指の動く人というのも年齢がバレそうな勢いがありますが(笑)。k-roくんにはオススメよ。

2007年01月30日

トップをねらえ!

 レンタルビデオ店でバイトしてると一昔以上前の名作アニメを比較的簡単にレンタルする機会に恵まれますので、折角なので借りてみました。

『トップをねらえ!ガンバスター』(1988)

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 エヴァで有名なガイナックス、そして庵野秀明監督作品。ブルマー姿の美少女たちが努力と根性でロボを操縦して人類を救うために戦うという滅茶苦茶な設定が熱い名作(笑)

 設定からしてアニオタをもろに意識した作りに加えて、やたらとおっぱいが見えるのもこの時期の「オタク」を意識したようなロコツな作りなのも特徴ですかね。そして前半のちゅーとはんぱな青春話が続いた後に中盤に入るとやたら熱いメカ話に発展し、そして最終話では壮大な感動話で(ムリヤリ)締めるといった展開がたまりません。なんというか、路線が二転三転しながらも何とか最後はロボアニメ史に残る感動作品として締めることができたというのが、色々な意味で名作と言うことでしょう。

 何か褒めてるような文章ではありませんが、実際はやたらめったら熱いアニメなのでオススメです。最近は「ガイナックス初期の名作!」みたいな感じでDVDもリリースされてますので比較的簡単に入手は出来ると思います。

「おねえさま…アレを使うわ」
「ええ、よくってよ」
『スーパー稲妻キィィィィィッッック!!』

 は、腹抱えるくらい笑える熱いシーンなので必見。後必見なのはコーチ役の若本元帥とおねえさま役の佐久間レイによる『男と女のラブゲーム』のデュエットですかね。なにやっとんじゃい。

2006年12月04日

GBはジービーとは言わない。

 現在のバイト先は家庭用ゲームも取り扱ってまして、WiiやPS3と言った新ハードに対する質問も客によく聞かれます。「何日頃に入荷しますか?」とか「予約は出来ますか?」なんて質問は別に問題も無いわけですが、もうちょっとつっこんで、ゲーム機の性能に関しての質問もやはりあるわけですよ。

 …と言っても、その内容は凄く初歩的なものがほとんど。今のところ一番多いのは「PS3でPS2やPSのゲームは出来るんですか?」という質問ですが、これは基本的にイエスなんですよね。イエスなんですけど、PS3はHDDにゲームデータを記録するタイプなので、PS2のデータをメモリーカードから読み込ませるためにはそれ専用の外付けアダプタが必要になるんですよー。という話にまで持って行かなければなりません。質問したばっかりに3000円程度の周辺機器を購入しなければならなくなるという客も居て、ソニーの追い剥ぎ産業もスゴイもんだと時折感心することがあります。

 ところがもっと初歩的なことから説明しなければならない場合も多く、それなりに多くて、しかもパソコン初心者に教えなくてはならないようなことを何で私が教えなくてはいかんのだ?と思うのが、「20ジービー(※GB)ってなんのことですか?」という質問。

 つまりギガバイトという容量の概念からこの人には教えてあげる必要が出て来るわけです。しかも一人や二人じゃないんですよねえ、コレが。そういう所からあんまりよくわかっていない人が、それでも高性能マシンのPS3を購入しようとしているわけですから、現在のゲーム業界事情も相当コア層とライト層の乖離現象が起きているのかもしれません。

 というかギガバイトという言葉も知らない人が、最早ゲーム機という枠を超えて「高性能マシン」であるPS3をフル活用出来るのか?という疑問もあるわけですが、意外と世間的には「もっと綺麗な映像で遊べるゲーム機」くらいの認識しかないのかもしれませんね。このあたり、ソニーの戦略も当たっているのか外れているのか今ひとつ判断の難しい所ではありますが…

 ちなみに週末はWiiの発売日と言うこともあってお店は大忙し…でも無かったです。そもそも入荷台数が少ないので、朝の開店時に客が並んだだけで終わりでした。だってそれ以上もう無いんだもん。昼以降にも「Wiiって残ってますか?」という問い合わせは意外に少なく、むしろ「DSライトってあります?」という質問の方が上回っていたような気もします。DS強いなあ。

 ま、香川の田舎のレンタルビデオ店での話ではありますが、実際に私が見たPS3とWii騒動というのはこれくらいのもんです。勿論秋葉原や新宿ヨドバシの盛り上がりっぷりとは客層からして天地ほどの差があるわけではありますが、田舎だろうが聖地だろうが一台の売り上げは一台。ネットの記事や報道ではその過熱っぷりが目に付きますが、全てが全てそうでは無いということですかね。

 年末商戦に向けてこれからどうなるのか。割と楽しみではあります。こっちの苦労が増えるだけなので手放しに興味津々というわけにもいきませんが(笑)

2006年11月22日

コレは見逃せねえ!

 さーて、来週のサザエさんは…

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 ミセス穴子さん、カツオ正直大賞、タラちゃん物売りの声、の三本で…って、

 ミセス穴子さん??

 今週のサザエさんは録画する価値があるんじゃないだろうか。奥さんに頭が上がらない、情けない若本大暴れのよ・か・ん。お前ら!女房を質に入れてでも今週のサザエさんは見逃してはなるまいぞ!

2006年11月21日

キモイゲーム機

 バイト先にPSPの新色が入荷されました(※発売は翌日の22日)。DSは新品入荷の見通しが全く立たないほどの人気っぷりで、中古が出ても即日で売れてしまうほどなんですけど、PSPは新色は今のところ予約台数ゼロ。おそらく発売されても全然普通に売れ残ってしまうであろうあたり、昨年末の年末商戦から約一年、ほとんど勝負が着いちゃってる感がぷんぷんします。

 加えて今回のPSP新色はこんな感じ。

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 女性スタッフが「キモイ」と評したこのエロスなピンクカラー。如何でしょう?男性である私は、例えば女の子がDSライトを「カワイイ」などと言う感覚になかなか共感出来ないんですけど、このPSPの「キモイ」に関してはアゴでクギが打てるほど共感出来ました。コレ、オトナのおもちゃ専門店に陳列しても全く違和感が無さそうですよね。

 こんなキモイ色出したりして、ホントにソニーはやる気があるんでしょうか?

2006年11月03日

キャゼルヌ先輩は再婚だったのか…

 声優…というかこの人は俳優と言った方が良いのかもしれませんが、キートン山田(61)が再婚したとのニュースが、何故かヤフーでもトピックスで掲載されてました。再婚相手が32も年下の29歳というのも話題性があったんでしょうかね。

 キートン山田の声でしかも結婚なんて話題になると、私が思い出すのはやはり銀英伝のキャゼルヌでしょうか(笑)

 「独身生活10年で気付けなかったことが、新婚生活たった10日で気付くこともある」

 という面白くもない説教を垂れるキャゼルヌ先輩が大好きです。でも世間的には「ちびまる子ちゃんのナレーターでお馴染みの」ってな紹介でしたね。ま、そりゃそうか。ここで銀英伝のキャゼルヌが出たらそれこそ爆笑しますわ。 

2006年10月11日

とっきゅんアニメ化

 『武装錬金』のアニメがウチの地域でも放映が開始になったので早速見てみました。

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アニメ公式サイト:http://www.busourenkin.com/index.html

 カズキのお姫様度急上昇なので深夜なのに大爆笑しちゃいましたよ。一話のラストカットで月明かりをバックにする斗貴子さんを見たときの表情が「見つけた…私のお姫様…」みたいな感じで、武装錬金を知ってる御方であれば「なにこのお姫様!」とつっこむことうけあいの第一話でした。笑える。

 まひろの巨乳度+ロリ度もアップ、とっきゅんのコワイ度もアップするなどなかなかファンも喜べる良い雰囲気のアニメ化に成功している模様です。残念なことにウチの地域では地デジ対応による受信チャンネルの変化で、テレビせとうち(※テレ東系列)の映りがあんまり良くないのですが、まあ見えなくも無いくらいなので毎週HDに録り溜めて行くことに致しましょう。

 しかし『武装錬金』と言えばジャンプ本誌では打ち切られた作品だったことを考えると、ドラマCDに地上波アニメ化なんて展開を見せていることはかなり驚きですね。打ち切り後もネットで評判はずっと高い作品でしたし、赤マルでちゃんとページを割いて貰って大団円まで描かせて貰えたというのは、和月の『るろ剣』時代の功績に対するご褒美以上に、この作品の人気が高かったってことだったんでしょう。

 ジャンプ本誌のアンケート(を書く)層とネットファン層人気との乖離現象がとにかく特徴的だったこの作品。今後も雑誌掲載時よりも数テンポ遅れての、ネットづてのじわじわとした人気の上昇が見られる作品ってのが増えていくかも知れませんね。

2006年09月11日

今、セガール祭り。

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 只今私の中ではセガール祭り開催中。

 最近はとにかくDVDが安いんですよねー。この画像にも1枚980円って書いてますが、実際はここから更にamazon値引きとギフト券のおかげで安くなっておりまして4枚購入して3000円切ってるんですよー。安いなー。

 そんなわけで何となくセガール映画を購入してみました。『沈黙の戦艦』、『沈黙の要塞』、『沈黙の断崖』、『アウト・フォー・ジャスティス』ですね。ちなみに『暴走特急』は以前日曜にやっていたのを録画してますので購入しませんでした。惜しいのはセガールの声が大塚明夫じゃないってことくらいですが、玄田哲章でもじゅうぶんカッコイイので文句なしです。

 敵を倒すのに一人3秒もかからないこのムチャクチャな強さと爽快さがたまりません。基本的にどれも作りは同じなんですけど、それが何の問題にもならないところがセガール映画の痛快な良さですよ。アクション映画と言えばジャッキーとかヴァンダムとかもあるわけですが、多分一番武術として綺麗なのはこのセガールでしょう。何も考えずに見てスカっとするには一番ですよ。うおー、オレもコックになりてえ。

2006年08月17日

『シグルイ』買っちゃった!

隻腕の剣士の刃は骨を断つことが出来るのか?

盲目の剣士の刃は対手(あいて)に触れることが出来るのか?

出来る 出来るのだ

見よ 異形と化すまでに鍛え込まれた背中

見よ 万力の如く刀身を締め付ける破足の指先

正気にては大業ならず

武士道はシグルイなり

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 買ってしまいましたよ、『シグルイ』!(漫画:山口貴由 原作:南條範夫『駿河城御前試合』)

 ネットで時折「ぬふぅ」とか「虎眼流星流れ」とか「無明逆流れ」とかってネタを目にしたときからマンガも読んでみたいなあと思っていましたが、今回遂に購入致しました。

 ハマるね。

 山口貴由のマンガって筋肉描写や残酷描写に相当なものがありますので人によっての向き不向きはあろうかと思うのですが、そういうのを抜きにしてもこれはハマります。俗に「残酷もの」と呼ばれる時代小説の一ジャンルを、マンガとして緻密かつダイナミックに描く山口貴由の画力はスゴイの一言。最近のマンガの中では一番のヒットかもしれません。

 興味が湧かれた御方は是非。そして読んだことのある御方はその感動を共有致しましょう(笑)。それくらいセリフとかにハマります。虎眼流を嘲笑うことなど不可能であった。

2006年07月19日

さよなら、さよなら、さよなら

 最近はYouTubeという動画サイトがあるおかげで思わぬ懐かしい映像に巡り会えたりしますが、昨日偶然見つけたコレにはちょっと感じ入りましたね。

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・「淀川長治、最後のさよなら」
http://swfblog.blog46.fc2.com/blog-entry-438.html

 「さよならさよなら、サヨナラ」のフレーズでお馴染みの淀川長治氏の、逝去する前日に収録された模様の動画です。この翌日にはお亡くなりになったのかと思うと胸の辺りがじーんと来ちゃいますね。しかし久しぶりにこの人の映画解説を聞きましたが、あのブルース・ウィリスを「見所のあるよいこ」扱い出来るのはこの人と小森のおばちゃまくらいでしょう。

「私は『風と共に去りぬ』についてはまだ何にも知らないのと同じですよ。だってまだ36回しか見たことが無いんですから」

 という名言が残る淀川長治氏。スゴイもんです(笑)

 私が小さい頃は週末の民放での映画番組前と後ろには水野春郎、高島忠夫、淀川長治といった名物解説があったもんですが、最近はそういうのもさっぱり無くなっちゃいましたし、視聴率の取れる作品のみをチョイスして放送してる感じがあって、宮崎作品やスターウォーズなんか何度見たことやらという思いも強いですねえ。
 それでもまだ木曜と日曜は私好みのチョイスがされているので楽しみな番組でもあります。木曜洋画のぶっ飛んだチョイスに関しては今更言うまでも無しではありますが、日曜のアクションor渋作品ラインナップもたまりません。

 私自身は既に映画館での娯楽享受という時代を過ぎての、テレビ・ビデオ世代と言っても過言では無いと思いますが、そういう意味ではこの淀川長治の解説は子供心にも凄く印象に残りましたねー。懐かしくも感動できる映像でした。


【WEB拍手】

>自分も氷室大好きっす!!!

 私も大好きッス!

2006年06月19日

まゆタソに学ぶ

 サイトで文章を書いたり小説を書いたりすると自分の語彙の貧弱さに気付かされますが、そういう時こそリスペクトしたいのが新篠まゆタソではないでしょうか。

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「まるで追いつめられたうさぎだな…」
「もがけばもがくほどオオカミの血を騒がせる。やっかいな存在だ」

 ああっ!こういうのっ!こういうのがスラスラ書けるようになりたいのっ!

 読んでる御方も思わず胸がキュンとなって、ああ、私もこんなどれも同じ咲也顔のイイ男にこんなこと言われてみたいわ〜と思わせるくらいでないとダメよね。まして私が書く場合は大抵は主体が小次郎なわけですから、コヤス声でこれくらい言わせるくらいの妄想をする勢いは欲しいところですよ。

 なんというか唐突な日記でアレですけど、まあ、まゆタソ最高ということで、まだ読んだことの無い御方は古本屋で勇気を振り絞って少コミを立ち読みでもしてください。相当の覚悟と勇気は必要ですが、その努力が報われること間違いなしの感動と(爆笑による)腹痛に出会えます。

 つーか、これ中指長いな、おい。人差し指も長いですけど。

2006年06月05日

亀田フィーバー

 本日、ボクシングの亀田大毅が試合で相変わらずの華々しい勝利を収めましたが、こんな記事も見つけたのでちょっと紹介してみます。

「亀田、作られた“闘拳”伝説…ガッツ「興毅弱い」」
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_05/t2006053026.html

 ガッツのくせにスゴイ説得力のあること言ってるなあというのが第一印象ですが(笑)、確かにそういう側面があるんだろうなあという気もしないでもないです。ぶっちゃけ私はいわゆる「亀田報道」があまり好きではありませんが、一方で近年これほどまでにボクシング業界が注目されているのも無かった事を思うにつけ、注目されるのはそれはそれで良いことなんじゃないかとも思っております。

 ただ、それにはどうしても亀田個人の実力以外の、積極的な盛り上げと介入も感じてしまうもので、そのあたりが無邪気に応援できない理由でもあります。そもそも私はボクシング業界に関する知識が希薄で海外の強いボクサーの名前なんて一人も知らないのですが、それってよくよく考えれば「亀田兄弟のためのショー」って感じもするんですよね。少なくとも、ホントに強い者同志がぶつかり合い、どちらが勝つかハラハラしながら見るという雰囲気では無さそうです。ハナから亀田兄弟が勝つのを前提に試合と報道が組まれている印象は拭えません。ま、素人目なのでそれ以上は何とも言えないですし、そもそもボクシングっていうのはそういうものなのかもしれないですけど。

 何にせよ暫く「亀田フィーバー」は続くことになるでしょうけど、もうちょっと冷めた目で見てしまいそうですね。

2006年05月31日

ナース将棋

 数日前の日曜日の話になりますが、朝何気なくチャンネルを切り替えていたら、NHK教育の『将棋講座』の番組でナース服を着たおねいちゃんが映ってました。一瞬何事かと思って将棋講座見ちゃったじゃないですか(笑)

 番組内のコーナーで谷川九段と女流棋士がワンポイント解説みたいな感じで解説してたわけですが、多分なんとかクリニックってな感じでお医者様のコスプレ格好をしてたものと思われます。日曜早朝からどこの需要に応えてピンンク色ナースのコスプレを披露してるのかと随分頭を悩ましましたが、これも多分局側が少しでも将棋や囲碁に馴染みを持って欲しいということでの苦肉の策なのかも知れません。

 朝っぱらからナースの格好して解説を聞いてた島井初段もなかなかのもんでしたが、むしろ谷川九段の医者の格好があまりにも自然だった方にも地味に衝撃を受けております。

 各方面の「女流プロ」が専門番組に華やかに出演して業界を盛り上げようとするのは将棋や囲碁に限った話でも無いですよね。スポーツ界ではむしろ当然の流れですし、麻雀なんかの専門雑誌にもよく見られる光景です。だからってNHK教育でナースのコスプレさせるとこまで行くこともなかろうに…とは思うのですが。

 そのうちメイド服で将棋を解説する日が来ちゃったりして。すると谷川九段はご主人様か…


【Web拍手】

>いつも楽しく拝見させていただいてます!kakko

 お言葉どうも有り難う御座いますー。やはりここ暫くは8月末のEVE新作が何よりの楽しみですね。それが終わる頃に合わせてまたぞろ企画なんかもやりたいなーなんて考えてますので、また宜しければお気軽にいらして下さいませ。

2006年05月24日

えかきうた

 ここんとこネットで流行っている『みんなのうた』の『スプーえかきうた』がやっぱりツボなので画像を上げておきます。

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 絵心って大事ですよね…

 しょうこおねえさん、これ冗談抜きで子供泣いちゃうよ。ガクブル。まあ、絵心に関しては人のこと言えないんですけどねー。私が描いてもやっぱりこんな感じでピーマンのオバケみたいになるのかしら。

2006年05月14日

『フィフス・エレメント』ってさ

 今日の日曜洋画劇場はリュック・ベッソン監督の『フィフス・エレメント』でしたね。初めてこの映画を見た時はテレビ放映版のチラ見で、しかもゴルチェが衣装担当したっていう情報だけを先行して見たものですから、何というか奇抜な映像の映画だのうという印象くらいしか無かったわけですが、今日はじっくり見ることが出来ました。

 そしたら面白かったのよーっていうオチでも無いんですけどね(笑)。何というかリュック・ベッソンが寺沢武一の『コブラ』を自分風にリスペクトしたんじゃないの?って感じがしました。ゴルチェ衣装の本来の奇抜さに何でもありの近未来アレンジが加わるとますますそんな感じに見えます。やたら際どいハイレグ衣装のぼいんおねーちゃんがわんさか出るあたりも特にそんな感じですよねー。

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 物語終盤に出て来る全身青ラメ色の歌姫の美的感覚なんかはまんま『コブラ』って感じでしたし。何でもこのわけのわからん映画のストーリーはリュック・ベッソンが子供の頃に書いた物語をベースにしているとのことですので、もしかしたら彼は小さい頃に『スペースコブラ』っていう日本アニメに感銘を受けたことがあるのかもしれません。確かにあの独特の世界観は未だに類を見ない奇抜さがあります。肌の色が青や緑で顔はバケモノみたいなのに、ハイレグTバックでおしりむっちむちの衣装によって得も言われぬセクシーさを醸し出すマジックがありますからねえ。
 そういやミラ・ジョヴォヴィッチの位置付けもドミニク三姉妹に似通っていると思えなくも無いですし、監督本人が意図的にそうしたかどうかは別にして、細かいところでの世界観や設定での類似点は結構挙げることも出来るんじゃないかと思います。

 ま、でも一番『コブラ』を意識したのは、やはり何と言ってもブルース・ウィリスの声が野沢那智だったからに尽きるわけですが(笑)。『コブラ』風に言うと「次回、『フロストン・パラダイスへようこそ』で、また会おう!」とかになっちゃうんでしょうね。うわー、すっげー違和感無いわー…って、今日のネタが通じる人は少ないでしょうけど。

2006年04月26日

トリビア見てたら…

 最近の『トリビアの泉』では副音声で有名なベテラン声優さんがナレーションをしてるというサービス(?)がありますが、本日(4月26日)の副音声は井上和彦だったのでちょっと悶絶しながら見てしまいましたよ。

 しかしここで選ばれる声は「国民的アニメでお馴染みのこの声」という触れ込み。肝付兼太(スネオ)とか納屋悟郎(とっつぁん)はともかく井上和彦がやったことのある国民的アニメの声って何でしょう?009の島村ジョーか?いや、確かに009も有名ではあるけど国民的とまでは言えないし…ま、まさか銀英伝のアッテンボローか!?アッテンボローは国民的認知度があるのか??

 答えは美味しんぼの山岡さんでした。その手があったか!みたいな。

 私の中の井上和彦つったら「島村ジョー>アッテンボロー>テレビ特捜部のナレーション>>>>(越えられない壁)>山岡」な感じなのでちょっと出て来ませんでしたね。あ、FSSのコーラスもあるか…って、FSSのどこが国民的アニメなんだろう。

2006年04月16日

いま、殴りにゆきます…

 ひゃっほう!今夜の日曜洋画劇場はスティーブン・大塚明夫・セガールの『DENGEKI』だぜ!何か去年の夏くらいにも地上波で見たような記憶があるけど、そんな細かいことは気にしないぜ。とにかくセガールの痛快アクションを見てスカっとすれば無問題だぜ。

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「いま、殴りにゆきます…」

 って、こらこら。

 そんなロコツに裏番組の話題映画の地上波放送に対抗せんでも…とも思うのですが、これもセガール映画だからこそ許される番宣と言っても過言ではありません。

 それにしてもあのザッツ・テレ東クオリティの木曜洋画ならともかく、テレ朝の日曜洋画までこのノリにしなくてもねえ。やっぱりセガールだから?セガールの熱いサムライ魂がテレ朝の担当のハートを揺さぶったのかしら??

2006年03月30日

木曜夜はオトナの時間よv

 今更改めて言うまでもありませんが、木曜洋画劇場は熱い。毎週木曜の夜は血が滾ります。特に三月のラインナップは常軌を逸している熱すぎる作品の連続だったのでここに紹介しましょう。

3月9日 『スパイ・エンジェル グラマー美女軍団』

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 何と言っても初手からのコイツがスゴイ。御覧の通り始終おっぱい丸出しのグラマー美女軍団が、始終銃をぶっ放しつつ、始終えろーいポージングをしつつ悪を薙ぎ倒すという、もう非の打ち所が見当たらない、完全無欠の木曜洋画劇場のために作られたと言っても過言ではない作品。ホントにスゴイ。二時間ずっと笑いっぱなしでした。

 ちなみに原題は『Guns』なんですが、木曜洋画の手にかかると『スパイ・エンジェル グラマー美女軍団』になるのがテレ東クオリティ。秀逸の番宣文句は「木曜夜はオトナの時間よv」で、既に放映前から話題独占人気独占状態でした。

3月16日 『ザ・シークレットサービス』

 クリント・イーストウッド主演の大統領警護SP、通称シークレットサービスの孤独な戦いを描いた渋めのアクション映画。作品自体はよくテレ朝の日曜洋画でも放送されますし、内容も日曜洋画向けな内容なんですけど、クリント・イーストウッドの声が故・山田康雄だったのがたいへん嬉しかったです。渋ーい!ルパーン!

3月23日 『沈黙の断崖』

 我らがセガール主演の痛快アクション映画。うおー、しまった!ビデオ録画忘れちまったー!と本気で悔やんだ作品ですが、どうせそのうち木曜か日曜のどっちかで放送してくれると思うので問題は無し(笑)

 番宣は「理想の父親像No1!主演はスティーブン・パパ・ザ・セガール!」って、セガール父親かよ!たまんねえな!と素でつっこみ返さずにはいられないこの秀逸さよ。流石木曜洋画だぜ!

3月30日 『レッドブロンクス』

 「春のジャッキー祭り」と題し数週間に渡ってジャッキー映画を放映するテレ東のビッグな漢気週間。笑いと涙と血の滾りが抑えられません。うおー!

 というかジャッキーはどれを見てもスゴイ。今作でも無茶だ、死んじゃうよ!と素でテレビに悲鳴を上げたくなるほどのジャッキーの渾身のスタントに、いつしか私はヒーローを応援する子供の熱い心を思い出していたのでありました。そしてラストはコメディを入れながらも勧善懲悪を貫くジャッキー映画の爽やかさでしめつつ、真のお楽しみであるエンドテロップのNG集も満喫出来てと、何て木曜洋画は素晴らしいんだ!と感涙せずにはいられない作品。

 しかも来週もジャッキー映画だなんて!!流石木曜洋画だぜ!!

2006年03月23日

こなああゆきいぃぃ

 飲みの時の話ですが、一人が飲む前から、そして飲んでる間も、勿論飲んだ後のカラオケでも「こなあああゆきいいいぃぃぃ」って口癖のように言ってました。
 私もこの独特のフレーズは耳にしたことがあるのですが、誰が歌っているのかっていう基本的なことは知らなかったので、そいつに尋ねてみたらそいつも「知らん」ですって。まあ、典型的なボケなので周囲が一斉につっこみましたけど。で、調べてみるとレミオロメンって人が歌ってるみたいです。

http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/-/Artist/A018241.html

 「こなああああゆきぃぃぃぃぃ」の部分だけピックアップされてますけど、雰囲気のある良い声はしてると思います。一発屋で終わらないようにバリエーションのある曲をリリースして頑張って欲しいです。

 10年くらい前から邦楽はワンフレーズだけ妙に印象に残った一発屋が頻出してるような気がします。アーティストの質が下がったのか…と思った時期もありましたが、どうもそれ以前に我々が飽きっぽくなって来ているという方が正しいのかもしれませんね。